身代金は誘拐です 原作ネタバレと犯人は誰?8年前の誘拐が関係?

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勝地涼さんと瀧本美織さんがダブル主演を務める2026年1月期・日本テレビ系木曜ドラマ『身代金は誘拐です』の原作情報やネタバレ、そして真犯人の手がかりとは?

この記事では、『身代金は誘拐です』の脚本家や出演者に加え、ストーリーの核心に迫るあらすじ・謎解きポイントを一挙紹介。
過去に起きた誘拐とのつながりや、“8年前にさらわれた赤ん坊=蒼空なのか?”という視聴者の考察を深掘りしていきます。犯人は一体誰なのか――見逃せないヒントが散りばめられたミステリーが今、動き出します。

目次

身代金は誘拐です 原作はある?脚本家は誰?

原作はある?

2026年1月期に放送される注目のサスペンスドラマ『身代金は誘拐です』は、勝地涼さんと瀧本美織さんが夫婦役でダブル主演を務めます。物語の中心にあるのは、「娘を救うために、他人の子どもを誘拐できるか」という究極のジレンマ。家族愛とモラルの狭間で揺れる夫婦の姿を描いた、スリリングなオリジナルミステリーです。

誘拐事件の被害者である夫妻に突きつけられた要求は、常識を覆すものでした。それは金銭ではなく、「第三者の子どもをさらえ」という前代未聞の指示。追い詰められた主人公たちは、ついには加害者という立場に立たされてしまいます。

なぜ真犯人は、直接手を下さず他人を巻き込む手段を選んだのか?物語は一貫して観る者の推理力を刺激する展開が続き、「犯人の動機」や「事件の真相」など、視聴者参加型の考察が盛り上がること必至の内容となっています。

本作は漫画や小説といった原作を持たない完全オリジナル脚本。どんな展開が待ち受けているのか、誰にも予測できないストーリーが魅力です。

キャスト陣も実力派が勢ぞろい。浅香航大さん、酒向芳さん、桐山照史さん、泉谷星奈さんらが物語を一層深みのあるものにしています。

ちなみに主演の勝地涼さんにとっては、意外にも今作が連続ドラマ初主演。『あまちゃん』での“前髪クネ男”など、コミカルな演技で知られる彼ですが、今作ではシリアスな一面を見せることに。「ふざけた印象が強いと思われがちだけど、今回はまじめな芝居を観てほしい」と意欲を語っており、新たな代表作となる予感が漂います。

脚本家は誰?

ドラマ『身代金は誘拐です』の脚本を手がけるのは、大林利江子さん今西祐子さんという実力派の二人。

まず、大林利江子さんは元コピーライター・CMプランナーという異色の経歴を持ち、シナリオセンターで脚本の技術を学んだ後、2010年に第2回TBS連ドラ・シナリオ大賞を受賞。これを機に、2011年から脚本家としてのキャリアをスタートさせました。

これまでに『夜の女教師』、『こえ恋』、『グッドモーニング・コール our campus days』、『ラブリラン』、『ギルティ~この恋は罪ですか?~』、『江戸モアゼル』など多彩なジャンルを手がけています。近作では小野花梨さん主演の『私の知らない私』も執筆しており、こちらも日本テレビの木曜深夜枠で放送されていました。

一方、共作者の今西祐子さんは、2000年頃より映像制作の道へ進み、テレビドラマ、映画、ミュージックビデオ、ゲームなど幅広いジャンルで監督・脚本を担当。2016年には『きみとみる風景』で賢島映画祭グランプリを獲得しています。

テレビドラマでは『運命から始まる恋 -You are my Destiny-』や『メンズ校』、『スナック キズツキ』、『星から来たあなた』、『青春シンデレラ』、『しょうもない僕らの恋愛論』、『月読くんの禁断お夜食』など、繊細かつ多様な作風が光ります。2025年には『おいしい離婚届けます』の脚本を担当し、話題を集めました。

今回の『身代金は誘拐です』では、この2人が手を組み、予測不能なストーリー展開と人間ドラマを緻密に描き出していきます。脚本家としての経験値と多彩なジャンルへの対応力が、ドラマのクオリティを一層高めています。

【最新追記】身代金は誘拐です 原作ネタバレと犯人考察!8年前の誘拐に関係しているけど黒幕はいる?

犯人は8年前の誘拐の被害者の父親?更に黒幕がいる?

第2話では、詩音を連れ去っていた人物が、8年前に誘拐された赤ん坊の父親・鶴原航一郎(川西賢志郎)であることが明らかになります。

さらに、行方不明となっていた赤ん坊の母親が、武尊(勝地涼)と熊守壮亮(浅香航大)の大学時代の同級生である鶴原京子(瀬戸さおり)だったことも判明。誘拐の後、犯人の逮捕に至らなかったことがきっかけで、京子は深い絶望に陥り、自ら命を絶つという悲劇が起こっていました。

警察を辞めた後、家庭を持ち穏やかに暮らす武尊の姿を見た航一郎が、その落差に耐えきれず、怒りや悲しみを募らせて誘拐を起こした可能性も考えられます。動機の背景には、彼なりの“正義”や“復讐心”が隠されているのかもしれません。

ただ、まだ2話です。これで終わりではないので、鶴原航一郎(川西賢志郎)に犯行を引き起こさせた黒幕がいる可能性が。

動機としては、まだ他にある気がします。

8年前に誘拐されて行方不明の赤ちゃんは蒼空?

現在、武尊たちによって誘拐された少年・蒼空くんは8歳。
その年齢から考えると、過去に行方不明となった赤ん坊(8年前に誘拐された)と同一人物である可能性も浮かび上がってきます。

仮に、有馬英二が金銭目的で当時の誘拐を実行し、その資金を元手にWEB系の証券ビジネスで成功を収め、現在の地位を築いたとすれば…。
蒼空を“実の子”として育てている事実に気づいたのが、蒼空の生みの親・鶴原航一郎だったのかもしれません。

先ほどもご紹介しましたが、まだ第2話時点では情報が限定されており、鶴原自身が主犯格とは断定しづらい状況です。
むしろ背後には、彼を動かす黒幕の存在が潜んでいる可能性も否定できません。真相は、これからの展開次第で大きく動き出しそうです。

熊守 壮亮(浅香 航大)が黒幕の可能性?

浅香航大さんが演じる熊守壮亮は、主人公・武尊の大学時代からの旧友であり、彼が警察を辞職した際には、自身の経営する会社に迎え入れたという過去を持ちます。

物語では、武尊にとって信頼できる身近な存在であり、典型的な“味方ポジション”とも言えるキャラクター。しかし、その立ち位置ゆえに、かえって裏に何かあるのでは?と勘ぐってしまう怪しさも。

なお、第2話で明かされたのは、壮亮と武尊、そして誘拐被害に遭った赤ちゃんの母・京子が、大学時代の同級生だったという事実です。さらに、犯人を取り逃した後、京子が命を絶ったという衝撃的な過去も。

回想シーンでは、2人が京子に特別な感情を抱いていたことが示されており、壮亮が彼女への思いを今も胸に抱えていたとすれば、京子を苦しめた原因を作った武尊への復讐として、今回の誘拐を仕組んだという見方も浮上しています。彼が真の黒幕である可能性は、今後の展開で注目すべきポイントとなるでしょう。

【最新追記】2.5話あらすじ考察!武尊がわざと犯人を逃がした?

以降では、2.5話のあらすじをご紹介しつつ考察をまとめていきます。

2.5話では、物語が刑事・辰巳(真飛聖)の視点から描かれ、2話の出来事を彼女の立場から振り返る展開となりました。

注目すべきポイントを以下に整理します。

  • 蒼空(髙嶋龍之介)の写真に視線を注ぐ男が登場――彼は、8年前に誘拐された赤ん坊の父親・鶴原航一郎(川西賢志郎)と見られています。
    年齢的にも一致することから、“蒼空こそ失踪した実の息子ではないか”とする仮説が浮上。もしそうなら、航一郎が「我が子を取り戻す」という動機で誘拐に踏み切った可能性も考えられます。

  • 過去の誘拐には報道協定が存在し、捜査が終了するまで情報が公にされていなかったことも判明。
    つまり、いまだに未解決で、世間には存在自体が知られていない誘拐である可能性が高いのです。

  • 辰巳が武尊(勝地涼)に「わざと逃したわけではないよね?」と問いかけるシーンも印象的でした。
    武尊が何かを打ち明けかけたまま会話が途切れてしまったため、当時の対応に意図的な判断があったのではと疑念を抱かせる描写となっています。

  • また、辰巳の部下が電話に出た際「え?鷲尾さんが…!?」と反応しており、その直後に武尊の自宅へ向かう流れに。
    電話の内容はまだ明かされていないものの、誰かどんな内容を電話をしたのか?気になるポイントでした。

身代金は誘拐ですあらすじネタバレ最終回まで全話まとめ

第1話あらすじネタバレ

元刑事の鷲尾武尊(勝地涼)は、妻の美羽(瀧本美織)、娘の優香(畠桜子)、詩音(泉谷星奈)と一緒にキャンプ場でバーベキューを楽しんでいた。家族と過ごす穏やかなひととき……。
ところが――2026年1月、詩音8歳の誕生日。仕事を終えた武尊はケーキとプレゼントを準備し帰宅しようとすると、美羽から詩音がまだ帰っていないと聞く。

ふとスマホでGPSを確認すると、詩音は公園にいることがわかった。武尊は公園に向かうが、そこに詩音の姿は見当たらない。慌てて帰宅した武尊に、美羽が警察へ通報することを提案したそのとき、一本の電話が鳴る。
「娘さんを誘拐しました。もし警察に言った場合、娘さんを◆します」

海外製の匿名メッセンジャーアプリを使用し、次々と指示をしてくる犯人。
「娘さんを返してほしければ、48時間以内に“別の子ども”を誘拐しろ」と脅迫してきて――!
「良心か、わが子の命か……」。娘を誘拐され、追い詰められた夫婦が下した決断とは!?

なぜ犯人は、直接ターゲットを誘拐せず、無関係の家族を巻き込んだのか――。
果たして、真犯人の正体は――その目的とは――?

引用元:公式サイト

予告映像を見る限り、物語には 8年前の未解決事件が絡んでいる可能性 が示唆されています。

勝地涼さんが演じる主人公・武尊は、元刑事という設定です。過去に自分の力不足で真相にたどり着けなかった事件があり、それが犯行の動機に深く関係しているのではないか――そんな憶測も視聴者の間で高まっています。

以下、第1話のあらすじ を紹介します。


🕰 8年前の出来事──失われた赤ちゃん

かつて刑事だった武尊は、赤ちゃんの誘拐事件の捜査 に関わっていました。ある日、独断で怪しい車両を発見するものの、上司から「その場で待機せよ」と命じられてしまいます。車は逃走し、武尊は追いかけようと飛び出しますが、犯人を撃つことはできませんでした。

その後、逃げられた犯人を追い詰められず、現場では赤ちゃんの母親に「返してほしい」と懇願され、武尊が地面にひざまずく姿が映し出されます。

その悔恨を胸に、武尊は刑事を退職し、防犯セキュリティ会社へと転職していました。


📞 現在──娘・詩音(しおん)の誘拐

そんなある日、武尊の 一人娘・詩音 が何者かに誘拐されてしまいます。犯人からの連絡は、海外製の匿名メッセージアプリ を使った不気味な指示ばかり。

最初の指令は、詩音が通っていた習い事の関係者や祖父母に対して「無事見つかった」と嘘の連絡を入れること。次に告げられたのは、8歳の少年・有馬蒼空(髙嶋龍之介) を誘拐することでした。


👨‍👩‍👧 武尊と美羽(瀧本美織)の選択

妻の 美羽 はすぐに警察へ通報するべきだと主張しますが、武尊はこう語ります。「犯人は誘拐を楽しんでいるようだ。刺激せずに指示に従うべきだ」と。

やがて美羽も説得され、二人は犯人の要求に従って、蒼空を連れ去る計画を実行に移すことに。


🚗 蒼空との接触

蒼空は武尊が訪問していた家の子どもで、顔見知りでした。武尊は「お母さんの頼みで連れていく。安全を確保するためだ」と説明し、少年を安心させながら車へ誘導します。

歩いている途中、蒼空が「トイレに行きたい」と言い出し、公園へ立ち寄ります。武尊は蒼空の荷物を預かり、その中の子ども用携帯の電源をオフにします。

偶然にもその直後、武尊の元上司でもある 辰巳夏子(真飛聖) と遭遇。気まずい空気の中、美羽は蒼空を抱え、車へと急ぎます。武尊も後を追い、三人はその場を離れました。


🏡 山荘での滞在──蒼空の異変

武尊と美羽は蒼空を連れて 山荘のような別荘 へ。用意されたおもちゃに蒼空は喜ぶものの、気遣いを見せるその様子に美羽は違和感を抱きます。

その夜、蒼空が一人で描いた絵は、黒く塗りつぶされたものでした。


💰 新たな要求──身代金5億円

犯人からの次の連絡が武尊のもとに届き、今度は蒼空の父親・有馬英二(桐山照史) に電話を掛け、 身代金として5億円を要求するように指示されます。犯人は「警察に通報すれば命はない」と脅迫してきます。

美羽が「もう犯罪者になってしまう」と恐れる中、武尊は「詩音のためだ」と決意を固め、義父・有馬英二に電話をかけるのでした。


🕵️‍♂️ 緊迫の結末──蒼空の失踪

その後、武尊たちが滞在していた場所に車の音が響きます。蒼空が眠っているはずの部屋へ向かうと、そこには彼の姿がありません。なんと誰かが侵入し、蒼空を再び連れ去ってしまったのです。


物語は、8年前の失敗した事件と娘誘拐の不可解な絡みが鍵となり、視聴者の推理力を刺激する展開が続きます。先の読めない展開と衝撃の事実の連続で、一気に引き込まれる第1話です。

第2話あらすじネタバレ

元刑事の鷲尾武尊(勝地涼)と妻の美羽(瀧本美織)の娘・詩音(泉谷星奈)が誘拐される。誘拐犯から“身代金”の代わりに要求されたのは、8歳の男の子・有馬蒼空(髙嶋龍之介)の誘拐だった。「その子を誘拐しなければ、娘を殺す」と脅される武尊たち。蒼空は、武尊が勤める防犯セキュリティ会社の仕事で関わった家の子だった――。

罪を背負う覚悟を決め、犯人の指示通り、夫婦は蒼空を誘拐。蒼空の父親で、WEB系証券会社の社長・有馬英二(桐山照史)に身代金5億円を要求。誘拐事件の被害者だった武尊と美羽は、一転して加害者に。蒼空を誘拐し、犯人からの連絡を待っていた夫婦だったが、
その矢先、何者かに蒼空が誘拐されてしまう。

武尊は「誘拐犯がほかにもいるのか……?」と戸惑いを隠せない。そんな中、犯人から新たな指示が入る。「誘拐した子供と引き換えに5億を受け取れ」というものだった……!さらに犯人は「私はいつでもあなた方を見ています」と武尊に告げてきて……!?果たして、武尊たちは有馬蒼空がいない中で、5億円の受け取りをすることができるのか……。

引用元:公式サイト

犯人からの指示が再び届き、武尊が蒼空が姿を消したことを伝えると、“どんな状況でも有馬英二(桐山照史)から5億円を受け取れ”と命令します。犯人は金銭の受領と確保を強く要求し、武尊にその実行を迫りました。

詩音を助けるため、武尊は身代金を受け取る決断を下します。

そんなある日、勤務先に向かうと、偶然にもかつての上司である刑事・辰巳(真飛聖)の姿を目にして驚く武尊。辰巳は強盗事件の捜査協力を得るため、熊守壮亮(浅香航大)に頼んでいたと言います。

その後、武尊の様子を不審に思った壮亮は、気にかけて彼を呼び出し、二人で話すことに。武尊は取り繕って笑いでごまかしますが、話題が大学時代の友人鶴原京子(瀬戸さおり)に移ると、罪悪感が込み上げ、自分が何をしているのか伝えかけます。しかし、スマホに届いたあるメッセージがそれを遮りました。

送られてきたのは、武尊と壮亮が一緒に写った写真――犯人からの“見ている”という警告です。武尊はこの瞬間、壮亮に真相を打ち明けるのをあきらめます。

ちなみに、武尊と壮亮はかつて京子に思いを寄せていましたが、京子は裕福な男性と結婚していました。


過去の衝撃と現在の展開

回想シーンでは衝撃の事実が明らかになります。8年前の誘拐事件で武尊が取り逃がした被害者の母親が、なんと京子だったのです。そしてその後、京子は自ら命を絶っていたことが判明しました――この過去が武尊の心に深い傷を残していたのです。


有馬英二との受け渡しと捜査の進行

そして身代金受け渡し当日。絵里香(磯山さやか)は小学校前で立ち尽くしていました。そこへ、強盗事件の捜査を続ける辰巳が声をかけますが、絵里香は取り合わず笑顔でやり過ごします。

しかし、絵里香は遠くで見かけた“蒼空らしき男の子”を追いかけ、「蒼空くん!」と叫びながら駆け寄ります。それを目撃した辰巳は問いただし、誘拐が進行中であることを知らされ捜査態勢を本格化させます。

その頃、武尊たちは有馬英二から5億円の受け渡しをなんとか成功させます

一方、有馬英二は絵里香が警察と連絡を取っていることに気づき、「警察を巻き込めば蒼空の命が危険になる」と警告し、自分に任せるよう武尊たちに促しました。


犯人からの新たな手がかり

5億円を手に入れた武尊は一時帰宅しますが、犯人からの連絡は途絶え途方に暮れます。そんな時、犯人が送ってきた詩音の写真の背景に見覚えがある場所が写っていることに気づいた武尊は、その地へ一人で向かいます。

しかし現地に到着しても詩音の姿はなく、武尊は再び深い絶望に沈みます。


意外な展開

その直後、詩音を乗せた車を運転しながら、犯人が「花いちもんめ」の歌を口ずさんでいる姿が描かれます。

犯人の男は、8年前に誘拐された赤ちゃんの父親で、鶴原京子(瀬戸さおり)の夫・鶴原(川西賢志郎)のようでした。

その夜、武尊が帰宅すると、そこには 辰巳(真飛聖) が待ち構えていました。辰巳は静かに席に着き、武尊に対して「誘拐事件について話を聞かせてほしい」と切り出すのでした。

第3話あらすじネタバレ

武尊(勝地涼)と美羽(瀧本美織)は、犯人からの指示通り、有馬英二(桐山照史)が用意した身代金の5億円を受け取ることに成功。5億を自宅に持ち帰り、犯人からの連絡を待っていた。ついに、娘の詩音(泉谷星奈)を取り戻せると思っていたが、約束の時間が過ぎても犯人からの連絡がなかった――。

なぜ、連絡がないのかと焦る武尊と美羽。一方で、身代金5億円を支払ったにもかかわらず、息子が戻らない現実に、有馬英二の妻・絵里香(磯山さやか)は慟哭する。

そんな中で、武尊の元上司で、神奈川県警捜査一課の刑事・辰巳(真飛聖)らが「誘拐事件の件でお話があります」と自宅にやってくる……!武尊と美羽は、犯人から娘を取り戻すことができるのか……

引用元:公式サイト

英二から、約束されていた5億円の身代金を無事に受け取ることに成功した武尊美羽。しかし安堵も束の間、武尊の自宅に辰巳(真飛聖)が突然姿を現す。
「誘拐の件で話がある」と切り出されたことで、詩音の誘拐が警察に知られてしまう危機が一気に現実味を帯びる。

事態を切り抜けるため、武尊はとっさに「身代金の要求は受けていないし、犯人からの連絡も一度もない」と虚偽の説明でその場をやり過ごす。
一方その頃、英二は受け取ったはずの5億円に関して、その後一切音沙汰がない状況に強い不安を募らせていた。

そんな緊迫した空気の中、武尊のもとに一本の電話が入る。
名乗ったのは誘拐犯——そして告げられたのは、凍りつくような言葉だった。

「警察に通報しましたね。約束を破った罰として、詩音は◆します」

声の主は、8年前の誘拐で被害に遭った子どもの父親・鶴原(川西賢志郎)
さらに彼は次の要求として、英二の5億円を警察に気づかれない方法で、指定した場所へ運ぶよう武尊に命じる。

武尊は、誘拐の裏にある真実を熊守(浅香航大)ただ一人に打ち明け、協力を仰ぐ。一方で辰巳もまた、過去の出来事を洗い直す中で、鶴原の行動や人物像に違和感を抱き始めていた。

警察に察知される危険と隣り合わせの中、武尊と美羽は熊守の助けを借り、監視をかいくぐりながら5億円を指定された場所へと運ぶ。

その途中、犯人とのやり取りの中で放たれた
「あなたを苦しめたい」という言葉に、武尊は確信する。
誘拐犯は、やはり鶴原だ——。

武尊は意を決して名前を口にし、
「ごめんなさい、鶴原さん」と謝罪する。

だが、指定された場所で彼らを待っていたのは、想像をはるかに超える光景だった。

そこにあったのは——
すでに命を落としている鶴原の遺体だった。

第4話あらすじネタバレ

8年前、警察官だった武尊(勝地涼)は、大学時代の友人・京子(瀬戸さおり)の子供の誘拐事件を担当していた。しかし事件当日、犯人と対峙しながらも取り逃がすという、重大なミスを犯してしまう。そして現在、娘・詩音(泉谷星奈)を誘拐した犯人から、武尊のもとに一本の電話が入る。

「あなたを苦しめるためにやっているんです。同じ苦しみを味わわせるために」という犯人の言葉を聞いた武尊は、当時誘拐された子供の父親で京子の夫・鶴原(川西賢志郎)が、詩音(泉谷星奈)の誘拐事件の犯人だと確信した。

事件の捜査を続ける辰巳(真飛聖)と卯野(和田雅成)の目を逃れながら、武尊と美羽(瀧本美織)は犯人が指定した現金受け渡し場所に到着。そこには詩音がいた形跡とともに、衝撃的な光景が広がっていた。犯人の鶴原が殺害されていたのだ……。

次第にパトカーのサイレンが近づいてくることに気がついた2人。「こんなところを警察に見られたら」と焦っていると、海外製アプリからの着信があり‥…!?

鶴原の死が報道されたことをきっかけに、詩音の誘拐も世間に知れ渡った。鷲尾家の前に花束を置いていく人や動画撮影をする人もいて、ネット上には武尊の噂話が書き込まれる事態に。
今度こそ詩音を助けるため、武尊は大胆な行動に出ることに!

引用元:公式サイト

第5話あらすじネタバレ

8年前、自分のミスのせいで誘拐された鶴原想太くんを救えなかったことを配信で明かした元警官の武尊(勝地涼)。それが発端で娘の詩音(泉谷星奈)が誘拐されていることを明かし、詩音の情報がほしいと呼びかけたが、この行動が犯人を怒らせてしまうことに。

「これはある意味、裏切りです」と電話で武尊に告げた犯人は、あなた方に罰を与えると宣言。鷲尾家に荷物を送りつけた。それは人の骨で、詩音が着ていた服の一部も同封されていた……。
もしもあの骨が詩音のものだったら――。美羽(瀧本美織)はショックのあまり倒れてしまう。
一方、武尊は、詩音との最後のやりとりを思い返し、「あれが娘を見た最後の姿になるのか……?」と呆然として……。

鷲尾家の警備をしていた卯野(和田雅成)や辰巳(真飛聖)が駆けつける中、DNA鑑定の結果は翌日の午後に出ることになった。
翌日。美羽は「あの骨が詩音のものだったら……決めていることがあるの」と武尊に切り出した。「犯人を見つけ出して殺してやる」と美羽が宣言した直後、武尊のスマホに「非通知」の電話がかかってくる。

引用元:公式サイト

※OA後に追記します。

身代金は誘拐です 相関図とキャスト出演者

相関図

● 鷲尾 武尊(わしお たける)/勝地涼

元刑事で防犯セキュリティ会社に勤める主人公。8歳の娘・詩音が誘拐されたことをきっかけに、極限の選択を突きつけられる父親役を熱演。

● 鷲尾 美羽(わしお みう)/瀧本美織

武尊の妻。夫婦で娘の救出に奔走し、愛する家族を守ろうと葛藤する母親像を描きます。

● 鷲尾 詩音(しおん)/泉谷星奈

武尊と美羽の誘拐されてしまう娘。物語の発端となる重要な存在です。

● 鷲尾 優香(ゆうか)/畠桜子

武尊一家のもう一人の娘としてストーリーに関わります。

● 熊守 壮亮(くまもり そうすけ)/浅香航大

武尊の大学時代の友人で、現在は武尊の仕事仲間でもある人物。事件の鍵を握る重要な役どころとして登場します。

● 有馬 絵里香(ありま えりか)/磯山さやか

物語に深く関与する女性で、誘拐事件の裏側に迫る人物として描かれます。

● 有馬 英二(ありま えいじ)/桐山照史

WEB系証券会社の社長で、物語中盤で重要な局面に立つ父親役です。

鶴原京子(つるはら きょうこ)瀬戸さおり

武尊の大学の同級生で8年前の誘拐の被害者の母親

● 鶴原 航一郎(つるはら こういちろう)/川西賢志郎

鶴原京子の夫。

● 辰巳 夏子(たつみ なつこ)/真飛聖

元刑事として武尊と関わりのある刑事。ドラマ全体の捜査線に影響を与えます。

● 卯野 涼太(うの りょうた)/和田雅成

神奈川県警の刑事として、事件捜査に絡む人物。

● 亀井 湊(かめい みなと)/佐津川愛美

フリーの記者兼配信者。事件の真相を追う視点をドラマに加えるキャラクターです。

● 牛久保 明人(うしくぼ あきと)/酒向芳

美羽の父親で。元神奈川県警の県警本部長。

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