ヤンドク原作ネタバレ結末!中田先生と病院を変える?

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橋本環奈さん主演フジテレビ月9ドラマ「ヤンドク」は元ヤンキーの脳神経外科医・田上湖音波(読み方:たがみことは)の奮闘を描くストーリーですが、原作ネタバレ結末とは?

今回は「ヤンドク」の原作はあるのか?とあらすじネタバレを最終回までご紹介しつつ結末を予想考察していきます。中田先生と病院を変える?

目次

ヤンドク原作はある?脚本家は誰?

原作はある?

フジテレビの月9枠で放送される新作ドラマ『ヤンドク』は、橋本環奈さんが主演を務めるオリジナル医療エンターテインメントです。

かつてヤンキーだった女性が猛勉強を重ね、脳神経外科医となり、医療の現場で苦しむ患者に寄り添いながら、古い体制を打ち破っていく姿が描かれます。力強く、そして爽快感のある物語が展開されそうですね。

橋本さんといえば、過去にもヤンキー風のキャラクターを好演しています。2018年放送の日本テレビドラマ『今日から俺は!!』ではスケバン・京子役を演じ、その印象が今も鮮明です。また、ヤンキーではないものの、2024年のNHK朝ドラ『おむすび』では金髪ギャルという異色のヒロインを演じたことも記憶に新しいでしょう。

医師役としての出演は、2025年に放送されたテレビ朝日系ドラマ『天久鷹央の推理カルテ』以来となります。

同作では天才的な頭脳を持つ医師を演じていましたが、今回は元ヤンキーという異なる背景を持つキャラクターとして、全く新しいタイプの医師像に挑みます。

そんなドラマ「ヤンドク」ですが、原作はあるのでしょうか?

『ヤンドク』は漫画や小説の原作があるわけではなく、完全なオリジナル脚本によって構成されています。

脚本家は誰?

ただし、実在する人物がモデルになっていることは公式情報として明かされています。

脚本を手がけるのは根本ノンジさん。彼はこれまで『相棒』シリーズや『監察医 朝顔』『サ道』『ハコヅメ』『しろめし修行僧』『祈りのカルテ』『正直不動産』など、数多くの人気ドラマを生み出してきた実績を持つ実力派脚本家です。

橋本環奈さんとは、NHKの朝ドラ『おむすび』に続いてのタッグとなります。さらに現在放送中のドラマ『パンダより恋が苦手な私たち』(主演:上白石萌歌)でも脚本を担当しており、今最も注目される脚本家の一人といえるでしょう。

ヤンドクは実話?実在モデルの元ヤンキー脳神経外科医は誰?

ヤンドクの実在モデルは元ヤンキー脳神経外科医は誰?

先ほどご紹介したようにドラマ『ヤンドク』では主人公の実在モデルがいることがわかっています。

公式発表では具体的なモデルの人物名は明かされていませんが、多くの情報から現役の脳神経外科医・榎本由貴子(えのもと・ゆきこ)さんがその着想源であると見られています。

榎本医師は現在、岐阜大学医学部に所属し、脳外科医として第一線で活躍している医療従事者です。その卓越した技術力から「神の手を持つ脳神経外科医」と称されることもある実力者です。

しかし、現在の姿からは想像できないような波乱万丈な過去を歩んできたことでも知られています。高校在学中に社会への反発心からわずか数日で停学、そして1ヶ月足らずで退学という経験を持ち、その後は暴走族に加わり、夜の街をバイクで駆け抜ける生活を送っていました。

そんな生活から一変する転機が訪れたのは、バイクの暴走行為に関わったあるトラブルが原因でした。大切な仲間を亡くすという辛い体験を通じて、「命に真正面から向き合える存在になりたい」と強く心を動かされ、医師を志す決意を固めます。

その後、通信制高校に入り直し、睡眠時間を1日わずか3時間に抑えて勉強に打ち込む日々を送りました。そして猛努力の末に医学部に合格し、ついには脳外科医としてのキャリアをスタートさせました。

この背景は『ヤンドク』の主人公と極めて似ており、劇中でも親友がバイクで亡くなってしまうことが転機となる描写が登場するなど、榎本医師の体験に大きくインスピレーションを受けていることが伺えます。

「ヤンドク」は実話なの?

ドラマ「ヤンドク」にモデルがいると言うことは、実話のストーリーなのでしょうか?

基本的にはフィクションと言うことなので、実話ではないとおもいます。

しかし細かいエピソードなど、実話がちりばめられていると思います。

先ほどもご紹介したように、医師をめざすきっかけとなったのは、バイクのトラブルで友達が亡くなったことで、ドラマでも同じように描かれていました。

また主人公の公式の人物紹介に「毎日睡眠時間3時間の猛勉強を経て念願の脳神経外科医に」と記載されているのですが、これもモデルの榎本由貴子さんのエピソードです。

また榎本由貴子さんは、その卓越した技術と知識から職場でも高く評価されており、同僚たちからも一目置かれる存在です。そんな彼女が常に大切にしているのは、医師である以前に「人として患者と向き合う姿勢」を忘れないことだといいます。

ドラマでも、病院に禁止されても、患者さんとのコミュニケーションを大事にしていた姿が。

また、榎本さんの手術におけるこだわりの一つとして「患者の髪を剃らずに手術を行う」という信念があります。これは、術後の精神的な負担を少しでも軽減したいという思いから来ているそうです。

ドラマでも、髪の毛を剃らない手術を模索するエピソードも登場。

完全なる実話ではないものの、多くの実話エピソードが盛り込まれていることがわかります。

中田先生のモデルは誰?実在する?

ドラマ『ヤンドク』の中で特に注目されるのが、向井理さんが演じる医師の中田先生の存在です。彼はヒロイン・田上湖音波の命を救った恩人であり、現在は彼女を同じ病院に迎え入れた人物として描かれています。

このキャラクターにも実在のモデルがいるのではないかと関心が高まっていますが、実際、榎本由貴子さんの実体験の中に、これに重なるようなエピソードが存在します。

榎本さんがかつて親友を事故で失った際、その友人の治療に当たった医師が、頭部のレントゲン写真を見せながら「こんな無謀なことをしていたらどうなるか、わかっているのか」と真剣に叱責してくれたのだそうです。

その厳しい言葉は、彼女にとって大きな衝撃であり、命の尊さを痛感させられるきっかけとなりました。そしてその体験が、将来「命を守る側になりたい」と思うようになった原点でもあります。

おそらく、ドラマで中田医師がヒロインにとって人生を変えるような影響を与えた人物として登場するのは、榎本さんの人生で大きな転機をもたらしたこの医師の存在にインスピレーションを得たものと思われます。

もしその場でその医師が真剣に向き合ってくれなかったとしたら、現在の榎本医師の姿はなかったかもしれません。

ヤンドク最終回ネタバレ結末!中田先生と病院を変える?

結婚や恋愛は?

榎本さんは現在、岐阜大学医学部附属病院の脳神経外科に勤務しており、最新の“ハイブリッド手術室”と呼ばれる医療設備を駆使した治療を行っています。この設備では、開頭手術と血管内治療を同一の環境下で連携して行うことができるというもので、高度な専門知識と技術が必要とされます。榎本医師はその両方の手技に熟達した、国内でも非常に希少な存在です。

また、彼女は一児の母としても奮闘しており、医師と母親という二つの顔を持ちながら日々を生きています。

『ヤンドク』の今後の展開では、医師としての成長だけでなく、もしかすると恋愛や家庭、子育てなど人間的な側面にも焦点が当たっていくかもしれません。続編などがあれば、さらに多彩な人生模様が描かれることに期待が高まります。

中田先生と病院を変える?

ドラマ「ヤンドク」では、それまでは熱意のある医師に見えたものの、現在では、患者の立場よりも収益性や効率を優先する病院経営陣の方針に従う形となっており、上層部の意向に振り回されている状況です。本当に、中田先生は変わってしまったのでしょうか?

もしかしたら、中田先生が田上湖音波を病院に呼び寄せたのは、患者よりも利益を優先する病院を変えるためなのではないでしょうか?

今は、上層部の言うことを聞いているふりをして、最終的には湖音波の力を借りて、病院を患者のための場所に変えたいと思い、実際にも言一緒に変えていく結末になるのでは?と思います。

ヤンドクあらすじネタバレ最終回まで全話まとめ

1話あらすじネタバレ

都立お台場湾岸医療センターに、新米ドクター・田上湖音波(橋本環奈)がやってきた。清楚なかわいらしい服装で、すれ違う人々も思わず振り返るほど容姿端麗。病院内をザワつかせながらさっそうと歩き、脳神経外科のスタッフルームに辿り着く。

ルーム内では脳神経外科医・大友(音尾琢真)と循環器内科医・村井が、緊急搬送されてきた救急患者をどちらの科で対応するかもめていた。緊急にも関わらず押しつけ合う2人に「ええ加減にしやあ!たぁけかっ(愚か者)!」と、ドスのきいた岐阜弁でタンカを切る湖音波。大友と村井から不審者扱いされる中、かつて湖音波の命を救った医師・中田(向井理)がやってくる。命の恩人との再会に「…うす」と照れる湖音波。そして、中田指示のもと救急患者の手術を湖音波が執刀することになるも、的確な手さばきでカテーテル手術を成功させる。手術後、「自分、変わったっしょ?」と再会を喜ぶ湖音波に対し、中田は「何も変わってなく見えるが?」と素っ気ない。

さらには、院長・大河原(大塚寧々)や事務局長・鷹山(大谷亮平)にこびへつらい、合理的な組織のいいなりになっていた中田の姿に「なんか先生、ダサいすわ」と湖音波はうんざり。そんな彼女に「13年も経てば、人は変わる」と返す中田。その後もガチガチなルールだらけの勤務環境や事なかれ主義のヌルい同僚たちの姿にあきれる湖音波だが、ヤンキー上がりのポジティブマインドで突っ走りながら患者と向き合っていく。

引用元:公式サイト

都立お台場湾岸医療センターに、若き新米ドクター・田上湖音波(橋本環奈)が新たに配属されます。彼女の清楚な佇まいと華やかな雰囲気は、病院内外問わず人々の視線を集め、その存在感は際立っています。

脳神経外科の医局へと向かう道中、彼女の登場にすでに周囲のざわつきが広がり始めます。そして医局に到着すると、脳外科医・大友(音尾琢真)と循環器内科医・村井が、救急患者の対応を巡って責任のなすり合いをしている最中でした。

その様子を黙って見ていられなかった湖音波は、岐阜弁で「たわけか!」と一喝。突然の強気な態度に、現場の医師たちは驚きを隠せません。

初対面の彼女に対して警戒感を抱く医師たち。しかし、そこに現れた中田(向井理)が彼女の身元を明かします。実は13年前、湖音波がバイク事故で重傷を負った際に、命を救ってくれた恩人こそ中田医師でした。久々の再会に、湖音波は照れながらも喜びをにじませます。

そして、彼の指示のもと急患のカテーテル手術を任された湖音波は、新人とは思えぬ腕前で初手術を成功させ、周囲を驚かせます。「見た目は頼りないけど、腕は確かだ」と院内の評価は一変します。

手術後、中田に「私、変わったでしょ?」と話しかける湖音波に、中田は「何も変わってない」とそっけなく返します。

その後、彼女は病院の上層部――院長・大河原(大塚寧々)や事務局長・鷹山(大谷亮平)に取り入ろうとする中田の姿を目撃し、信頼を失ってしまいます。中田は「13年も経てば、人間は変わる」と淡々と語りますが、湖音波の中にはわだかまりが残ります。

患者第一を貫く湖音波は、非効率とされる対応を厭わず、現場で奔走します。しかし、鷹山の主導による厳格な効率化方針に逆らった彼女は、次第に周囲からの不満を買い、同僚たちの間でトラブルが続出します。

中田は「病院の秩序が崩れれば、多くの命が危機に陥る」と説得しますが、湖音波は譲らず、ついには「この病院を辞める」と宣言します。

ところが中田は、「辞めたところで他に行き場はない」と言い放ち、彼女が他の病院に採用されないよう根回しをしていたことを明かします。それが、恩を返すどころか操ろうとするためだったと知り、湖音波は怒りを露わにします。

そんな中、重篤な患者が救急搬送されてきます。他の医師たちが受け入れをためらう中、湖音波は迷わず対応を決断。中田もサポートに入り、2人は命懸けの開頭手術に挑みます。

手術の最中、湖音波は高校時代の記憶をフラッシュバックさせます。バイク事故により彼女は重傷を負い、親友の真里愛(平祐奈)は他人をかばって命を落としました。絶望の中、中田医師が見せてくれた真里愛の頭部レントゲンと厳しい言葉が、彼女の医師としての原点となったのです。

湖音波は中田に向かって、「いつか本気の勝負をしてください」と誓いの言葉を口にします。

一方その頃、中田は鷹山のもとを訪れ、「田上湖音波は有望な戦力です。医術だけでなく、“あの件”に関しても使える」と意味深な発言をし、不敵な笑みを浮かべるのでした。

2話あらすじネタバレ

元ヤンキーの新米ドクター・田上湖音波(橋本環奈)が都立お台場湾岸医療センターに来て数週間。事務局長の鷹山(大谷亮平)たちは院内のルールを全く守らない湖音波を咎めるが、本人は「さーせん」と言うだけで全く反省していない様子。

そんな中、2年前に脳腫瘍の摘出手術を受けた篠原和子(舟木 幸)が腫瘍の再発で入院してくる。しかし、付き添っていた和子の娘・美咲(入山杏奈)は1ヶ月後に結婚式を予定しており、母に式へ出席してほしいと熱望していた。

事情を聞いた看護師の颯良(宮世琉弥)は担当医の大友(音尾琢真)に相談するが、病状の進行具合から「(出席は)無理だ」と突っぱねられてしまう。美咲の想いを汲み取った湖音波と颯良が式に同行すると申し出たことで、和子の外出許可が下りる。喜び合う和子と美咲だが、お見舞いを終えた帰り際、美咲は院内で倒れてしまう…。緊急MRIを撮ると、脳の奥に上衣腫という腫瘍ができていた。母に心配をかけないため黙っていてほしいと、美咲は湖音波と颯良にお願いする。さらに、美咲は結婚式を控えているため髪の毛は絶対に切りたくないという。ヘアモデルをしている美咲は、子供の頃から和子が手入れをしてくれた美しい髪を何より大切にしていた。しかし治療のためには、なるべく早く開頭手術をする必要がある。それは、髪の毛を剃ることを意味していた。湖音波は美咲の髪を剃らずに手術ができないかと考え、院内のルールに立ち向かうが…。

引用元:公式サイト

3話あらすじネタバレ

湖音波(橋本環奈)が後輩の竜司(小林虎之介)たちを一喝している隠し撮り動画がSNS上で拡散。さらに事務局長の鷹山(大谷亮平)ら病院上層部は湖音波の過去を調べ上げ、ヤンキーぶりは徐々に病院中に知れ渡っていた…。

脳神経外科に入院している杉浦優斗(森永悠希)はびまん性星細胞腫を患い、記憶や言語能力に影響が出始めていた。病状が進行してきたため湖音波は優斗と両親に手術が必要だと説明。弁護士を目指している優斗は手術に前向きな意思を見せるが、これまでに積み上げてきた知識がなくならないようにしてほしいと懇願する。 そこで湖音波は、優斗の手術を「覚醒下手術」で行うことを提案。手術中に脳を開けた状態で患者を起こし、言語等の反応を見ながら腫瘍を取るという難しい手術だが、中田(向井理)はそれを承認する。しかし、手術の執刀は湖音波ではなく大友(音尾琢真)に任せるという。湖音波の過去を知った優斗の父が、そんなドクターに任せられないと申し入れをしてきたのだ。自分に執刀させてほしいと食い下がる湖音波に対し、中田はにべもない。

一方、急遽難易度の高い手術をすることになった大友は必死で準備を始める。見るからに焦る大友の姿に、湖音波は力になろうと声をかけるが、プライドの高い大友は「医大に入れたのは裏口入学かパパ活で教授の弱みを握ったからだろう」などと暴言を吐いてしまう。すると湖音波は「このクソたぁけ!」とブチ切れ、大友の首を絞め上げる…。

引用元:公式サイト

4話あらすじネタバレ

湖音波(橋本環奈)が後輩の竜司(小林虎之介)にブチ切れている動画がSNS上でバズってしまい、お台場湾岸医療センターのイメージはガタ落ちに。病院側は湖音波の広報動画を撮影してイメージ改善を図る…。

そんな中、湖音波は回診中の心臓外科医・神崎(森崎ウィン)と遭遇する。院内に名が轟くほどのイケメンで天才カリスマ医師としてもてはやされる神崎だったが、ウィスパーボイスで声が聞き取りづらく、対峙した湖音波は「声ちっちゃ!」と苛立ちを隠せない。そこに、竜司と勤め先の社長・光男(林和義)が病院にやって来る。バイク店を営む光男は、バイク好きの湖音波に店に遊びに来て欲しいとのことだった。

その日の仕事帰り、湖音波と颯良(宮世琉弥)がバイク店へ行くと、光男の娘・亜希(土井玲奈)と孫の尚人(湯田幸希)の姿が。「免許を取ったらおじいちゃんとツーリングに行く」とねだる尚人に「まだまだ長生きしないとな」と嬉しそうな光男。竜司は尚人と兄弟のようにはしゃいでいる。湖音波と颯良はそんな竜司や光男たちの姿を、ほほ笑ましく見つめていた…。

その数日後、光男が胸痛を訴え搬送されてくる。狭心症が疑われ心臓血管外科に入院することになり、湖音波は担当医の神崎に「どうかお願いします!」と頭を下げる。さらに光男のカルテを見ていた湖音波は、MRI画像の頸動脈に狭窄のようなものを発見する。もし狭窄がある状態で心臓手術をすると、脳梗塞を引き起こし、最悪昏睡状態に陥る恐れがある。しかし湖音波の懸念は神崎と中田(向井理)に一蹴され、手術は予定通り行われることに。諦め切れず、独断で光男の症状を詳しく調べ始める湖音波だったが…。

引用元:公式サイト

以下の記事では4話のゲストキャストや神崎先生役の森崎ウィンさんの紹介をまとめてあります!

ヤンドク4話キャスト!子役のなおと役の湯田幸希と娘役など

ヤンドク 神崎先生役は森崎ウィン!なぜ声が小さい?

田上湖音波(橋本環奈)は、看護師長・高野ひかり(馬場徹)の強引な段取りにより、「優しくて感じのいい医師」を演じるイメージ動画の撮影に付き合わされ、内心うんざりしていた。

というのも、湖音波が映ったショート動画が“ヤンキードクター”としてSNSで拡散し、都立お台場湾岸医療センターの評判が急落してしまったのだ。その火消しとして、事務局から「湖音波の印象を刷新するPR動画を制作せよ」という指示が下ったのである。

高野によれば、他の診療科でもブランディング対策が進められているらしい。脳神経外科の面々は、心臓血管外科医・神崎祐樹(森崎ウィン)が出演する病院公式動画を見せられる。端正なルックスに加え、万能ぶりを誇る“完璧医師”として映る神崎に、湖音波はどうにも納得がいかない。

その後、病院ロビーで神崎本人と鉢合わせる湖音波。神崎は囁くような低い声で話しかけてくるが、その独特な話し方が余計に湖音波の神経を逆なでする。

そんな折、後輩の沖田竜司(小林虎之介)から、勤務先のバイク店を営む西野光男(林和義)を紹介される。竜司が「アネゴ」と慕う湖音波に一目会いたいと、光男は病院まで足を運んできたのだ。店に遊びに来てほしいと誘われ、湖音波は興味を示す。

後日、看護師の鈴木颯良(宮世琉弥)とともに光男のバイクショップを訪れた湖音波は、所狭しと並ぶバイクに目を輝かせる。しかし、年季の入った一台にまたがった瞬間、事故で亡くした親友・堀田真理愛(平祐奈)の記憶が胸に込み上げてくる。

そのバイクは光男の孫・尚人(湯田幸希)の所有物で、16歳になったら免許を取り、祖父とツーリングに出る約束をしていたという。かつて荒れていた竜司が、今では光男一家に溶け込み、真面目に働いている姿を見た湖音波は、ほっと胸をなで下ろす。

病院の食堂では、湖音波と颯良が、湖音波の父・潮五郎(吉田鋼太郎)の強い希望でメニュー化された「どて煮定食」を食べていた。そこへ通りかかった神崎は、食事内容を尋ねたかと思うと、料理には興味を示さず、栄養はサプリとプロテインで十分だと言い残して去っていく。その態度に、湖音波の反感は募るばかりだった。

ほどなくして、光男が倒れ、救急搬送されてくる。診断は狭心症で、手術が必要な状態だった。執刀医となった神崎に、湖音波は光男を託すよう頭を下げる。

しかしMRI画像を確認した湖音波は、頸動脈の狭窄を疑う。このまま心臓手術を行えば、脳梗塞を引き起こす危険性があった。湖音波が神崎に指摘すると、神崎は理解を示しつつも、手術方針は変えないと言い切る。心臓を最優先する姿勢に、湖音波は感情を抑えきれなくなる。

湖音波は、心臓と脳の両方を守る手術を提案するが、高度な技術を要するため、脳神経外科部長・中田啓介(向井理)から却下されてしまう。翌日、神崎による単独手術が決まり、暴走気味の湖音波は中田に冷静さを求められる。

それでも諦めきれない湖音波は光男の病室を訪ね、本人から話を聞く。15年前、妻が脳梗塞で倒れて以来、娘の亜希(土井玲奈)が介護を担ってきたこと、自分まで寝たきりになれば家族に負担をかけてしまうこと――光男の覚悟を知る湖音波。しかし現れた神崎に制止され、病室から追い出されてしまう。

さらに調べを進めるうち、光男には手元の不安定さや歩行のふらつきといった症状が以前からあったことが判明。カルテを再確認した湖音波は、頸動脈狭窄を確信するが、その矢先、光男は病室から姿を消していた。

尚人が家にいないと知った光男は、病院を抜け出そうとしていたのだ。湖音波が止めに入るも、光男は胸を押さえて倒れ込んでしまう。

緊急手術が決定。神崎の方針では脳梗塞のリスクが高い――解決策を模索する湖音波のもとに、尚人が現れ、将来一緒にツーリングに行く約束の証として、バイクの鍵を祖父に渡してほしいと託す。

その想いを胸に、湖音波は心臓血管外科のカンファレンスへ乗り込む。「直接話したい」と神崎に迫り、両科合同での手術を提案。頸動脈の内膜を自分が先に処理し、その後に神崎がバイパス手術を行うという方法だった。

時間制限10分という厳しい条件のもと、神崎は渋々承諾。医師として譲れない信念を激しくぶつけ合った末、2人は同じ手術台に立つ。

制限時間ぎりぎりで湖音波は内膜剥離を成功させ、手術は無事終了。異なる価値観を持つ2人だったが、「命を救う」という一点では通じ合っていた。

回復した光男は尚人と再会し、「ツーリングに行くまでは死ねない」と笑う。湖音波は竜司に、家族を守ることが何よりの恩返しだと伝える。

後日、中田は始末書の山を前に文句を言いつつも、湖音波の手腕を評価。初めてかけられた称賛の言葉に、湖音波は思わず涙をこらえた。

そんな中、定期検診で訪れた親友・城島麗奈(内田理央)との会話から、過去に診た患者・宮村亜里沙(湯山新菜)のことを思い出す。調べを進めた湖音波は、亜里沙が転院後、亡くなっていた事実を知り、中田への疑念を深めていく――。

5話あらすじネタバレ

湖音波(橋本環奈)は、岐阜の病院に勤務していた頃に診察した患者・宮村亜里沙(湯山新菜)のことを思い出す。亜里沙は家族で岐阜旅行中に頭蓋咽頭腫を発症し来院。長い治療期間を見据え、湖音波は亜里沙の自宅近くで通院に便利なお台場湾岸医療センターの中田(向井理)に紹介状を書いたのだった。湖音波が調べたところ、亜里沙は中田が手術した後に別の病院へ転院し、半年前に亡くなっていた。そのことを中田に尋ねると、手術に問題はなく、亡くなったことも知らないという。湖音波が去ると、表情を変えた中田は鷹山(大谷亮平)に電話をかけ…。

そんな中、常に病床が埋まっている整形外科に特別室を設置することが決まり、工事期間中、整形外科のスタッフも脳神経外科のスタッフルームを使用することに。観葉植物や間接照明など荷物が運び込まれる中、整形外科の医師・岩崎沙羅(宇垣美里)と看護師・佐々木花音(鈴木ゆうか)がやってくる。SNSにセレブ生活を投稿する沙羅は12 万のフォロワーを抱え、彼女に憧れて受診する患者も多いという。そんないかにも“パリピ”な沙羅の振る舞いにイラつく湖音波。

頚椎症により沙羅の診察を受けていた大橋真由(工藤美桜)は、リハビリ中に水を飲んで激しくむせてしまう。その姿を見た湖音波はMRI画像を確認し、別の病気の可能性を指摘。「脳外には関係ない」と突っぱねる沙羅だが、湖音波はもう一度MRIを撮るよう訴える。すると、真由の脊髄の周りには異常な血管の影が。脊髄動静脈奇形ではないかと言う湖音波に、沙羅はあっさりと「脳外案件じゃん。そっちに任せた」と言い放つ。湖音波は、真由に脳神経外科への転科について説明するが、沙羅に憧れている真由は不満をあらわにする…。

引用元:公式サイト

ヤンドクキャスト出演者

🎭 主人公&中心キャスト

  • 田上湖音波(たがみ・ことは)/橋本環奈
     元ヤンキーから猛勉強を経て脳神経外科医となった主人公。患者に寄り添う独自の治療スタイルで病院を変えていく新米ドクター。月9初主演!

  • 中田啓介(なかた・けいすけ)/向井理
     都立お台場湾岸医療センター脳神経外科部長。湖音波の命を救い、彼女が医師を志すきっかけを作った恩師的存在。現在は経営優先の病院上層部寄りになっているが、複雑な内面も。


👩‍⚕️ 医療チーム・病院スタッフ

  • 鈴木颯良(すずき・そうら)/宮世琉弥
     明るく人懐っこい新人看護師。ヤンキーマインド全開の湖音波に興味津々なキャラクター。

  • 大友真一(おおとも・しんいち)/音尾琢真
     脳神経外科医。安全第一での対応を重視する堅実派だが、湖音波の型破りな行動に振り回されることも。

  • 高野ひかり(たかの・ひかり)/馬場徹
     脳神経外科の看護師長。ルール重視でスタッフを指導する立場。湖音波の自由奔放さに苦心している。

  • 松本佳世(まつもと・かよ)/薄幸(納言)
     ベテラン看護師。冷静沈着だが湖音波の行動にたびたび振り回される。

  • ソン・リーハン/許豊凡(INI)
     研修医として登場。少し天然で、異国の背景を持ちながら医療現場に溶け込んでいくムードメーカー的存在。


🏥 院内上層部・外来スタッフ

  • 鷹山勲(たかやま・いさお)/大谷亮平
     病院の事務局長。効率化を重視し、医療現場のルールづくりに強い意向を持つ。

  • 大河原嗣子(おおかわら・つぐこ)/大塚寧々
     院長として組織運営を担う存在。厳格な方針はしばしばスタッフを振り回すことも。

  • 田上潮五郎(たがみ・ちょうごろう)/吉田鋼太郎
     湖音波の父親役として登場し、物語に深みを与える重要人物。


👩‍👧‍👦 その他の登場人物

  • 城島麗奈(しろじま・れいな)/内田理央
     湖音波の昔からの友人・マブダチの一人として出演。

  • 村上愛佳(むらかみ・あいか)/星乃夢奈
     外来受付などで湖音波と関わるスタッフ。

  • 山崎海斗(やまざき・かいと)/倉澤俊
     外来受付に立つ人物として物語に絡む役どころ。

  • 沖田竜司(おきた・りゅうじ)/小林虎之介
     ヤンキー時代の後輩として登場し、主人公と繋がりを持つキャラクター。

  • 堀田真理愛(ほった・まりあ)/平祐奈
     湖音波が医師を志すきっかけになる親友役。ドラマのキーとなる人物。

ヤンドク主題歌はAdo!

2026年1月スタートのフジテレビ系 月9ドラマ『ヤンドク!』(橋本環奈主演)の主題歌が、人気アーティスト Ado(アド) の新曲 「エンゼルシーク」 に決定しました。

🩺主題歌「エンゼルシーク」

🎤 曲名
➡️ 「エンゼルシーク」

🎙 歌手
➡️ Ado(ユニバーサル ミュージック所属)

📺 タイアップ
➡️ フジテレビ系 月曜21時ドラマ 『ヤンドク!』 主題歌

📅 ドラマ放送開始
➡️ 2026年1月12日(月・祝)21:00〜(初回30分拡大)

📅 楽曲配信開始
➡️ 2026年1月26日(月)22:00 全世界同時配信予定※ジャケット画像公開済み。

🎧楽曲の制作背景と特徴

🎼 作詞・作曲・編曲
➡️ VOCALOIDクリエイターとして活躍する 煮ル果実(にるかじつ) が担当。

  • 「エンゼルシーク」はドラマの世界観を表現するために 書き下ろされたオリジナル楽曲

  • 2022年にリリースされた「マザーランド」以来のタッグとなる煮ル果実との共作で、ロック要素の強いサウンドとリリックになっています。

  • ドラマの主人公・田上湖音波の 情熱・躍動感・葛藤の強さ を象徴するような スピード感あるサウンドが魅力です。

💬Ado本人&主演の橋本環奈からのコメント

🗣 Adoのコメント(主題歌について)

「『ヤンドク!』の主題歌を担当でき光栄です。
煮ル果実さんの楽曲はロックで疾走感があり、ドラマのエネルギッシュな世界観に合っていると思います。
早く皆さんに聴いていただきたいです。」

🎬 橋本環奈(主演)のコメント

過去にもAdoさんが担当した楽曲(映画『カラダ探し』主題歌など)で魅力を感じてきましたが、『エンゼルシーク』は
主人公の強い想いとリンクする部分があり、ドラマをより深く表現してくれていると感じました。

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