教場 林遣都【平田】やめた理由はなぜ?その後の再登場とは?

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木村拓哉さん主演の話題作フジテレビのドラマスペシャル『教場(きょうじょう)』の前編では、林遣都さんが演じる警察学校の訓練生・平田和道(ひらたかずみち)が、大きな問題行動を起こす展開が描かれます。
その行動の矛先となるのが、工藤阿須加さん演じる同期の宮坂定(みやさか・さだむ)です。では、平田は一体どんな行動に出たのでしょうか?

この記事では、「教場」で平田が退校した理由、やめた理由はなぜなのか?警察学校を去ることになった理由について詳しく解説します。宮坂に何をしたのかのでしょうか?さらに、後のシリーズ『教場Reunion』で平田が意外な形で再登場する場面についても、あわせてご紹介していきます。

目次

教場 林遣都演じる平田和道とは?宮坂との関係がトラブルを引き起こす?

教場の劇場版の続編が公開で話題に!

2020年と2021年にフジテレビ系列で放送されたスペシャルドラマ『教場』は、長岡弘樹氏の人気小説を映像化した作品で、大きな話題を呼びました。主演を務めるのは木村拓哉さん。彼が演じるのは、冷静かつ徹底した指導方針を持つ警察学校の教官・風間公親(かざま きみちか)です。

脚本は『踊る大捜査線』シリーズなどで知られる君塚良一氏が手がけ、ミステリー要素と人間ドラマ、さらにサバイバル的な緊張感が重なり合う独特な作品世界が描かれています。

舞台となるのは、架空の警察学校。ここでは育成というよりも「適性のない者を振り落とすこと」が目的とされ、訓練生たちは常に見られ、試される日々を送ります。

風間教官は、生徒の過ちや矛盾を見逃すことなく、時に無言で「退校届」という形の厳しい判断を下します。ただしその厳しさの奥には、「命を預かる覚悟がない者を現場に出すべきではない」という信念がはっきりとあります。

訓練は早朝から深夜まで続き、わずかな嘘や隠し事すら見抜かれれば即退校という過酷な環境。その中で明かされていく生徒一人ひとりの過去、動機、葛藤がドラマの見どころです。

キャストには若手から実力派まで多彩な顔ぶれが揃い、木村拓哉さんの他にも、工藤阿須加さん、川口春奈さん、林遣都さん、葵わかなさん、富田望生さん、Snow Manの目黒蓮さん、眞栄田郷敦さん、上白石萌歌さん、福原遥さんらが出演。登場人物たちがそれぞれ警察官を志した理由や秘めた事情を抱えており、物語が進む中でそれらが少しずつ明らかになっていきます。

最後まで誰が残るのかという予測不能な展開と、心理戦のようなやり取りがスリルを高め、視聴者の興味を引きつけ続けるドラマとなっています。

そんな「教場」の続編の劇場版「教場 Requiem」が公開されることが話題に。公開に先駆けて、2026年1月と2月に過去作の再放送がされます。

以降では「教場」前編の冒頭で衝撃の出来事を引き起こした林遣都さん演じる警察学校の生徒・平田和道(ひらたかずみち)についてご紹介していきます。

林遣都演じる平田和道とは?宮坂との関係がトラブルを引き起こす?

平田和道は、父が現職の警察官という家庭環境で育ったものの、警察学校ではクラス内で最も評価が低い生徒のひとりでした。

今回、平田が引き起こす問題に深く関わってくるのが、工藤阿須加さん演じる同期の宮坂定(みやさか・さだむ)です。

宮坂も警察学校の訓練生で、元は小学校の教員をしていました。かつて自分の命を救ってくれた警察官に強い憧れを抱き、それがきっかけとなって警察官を志すようになります。

実は、その宮坂を助けた人物こそ、平田の父・平田国明(ひらた・くにあき)だったのです。光石研さんが演じる平田国明は、雪の中で遭難しかけた大学生・宮坂を救出した張本人であり、ドラマ『教場』の前編はまさにその救出シーンから始まる象徴的な場面でした。

この出来事が後の展開に大きく関わってくるため、物語の伏線として非常に重要です。

物語が進むにつれ、平田は恩人の息子として特別な感情を持たれる宮坂に対し、複雑な思いを抱くようになります。そしてついに、平田は宮坂に対して驚くような行動を取るのです。その内容については、のちほど詳しくご紹介していきます。

なお、宮坂は平田の一件だけでなく、他の訓練生たちが起こすトラブルにも巻き込まれる立場にあり、物語を通じて次々と試練にさらされていきます。

教場 林遣都がやめた理由はなぜ?何をした?

宮坂が風間に平田の父親との出会いを話す

以降では、林遣都さん演じる平田が警察学校を辞めた理由、何をしたのか?詳しいネタバレをご紹介していきます。

宮坂定が風間教官を教室まで案内している途中、不意に「君にとって警察学校とは何だ?」と質問されます。戸惑いながらも宮坂は、「ここは、警察官としての適性があるかを見極める選抜の場です」と自分の考えを伝えます。

さらに風間は、「なぜ警察官になろうと思ったのか」と問いかけます。宮坂は、大学時代に雪山で遭難しかけた経験を語り、その際に助けてくれた駐在所の警察官への感謝から、この職を志すようになったことその警察官は平田和道の父・平田国明だったことを話します。

風間は宮坂の話を聞き終えると、「憧れで警察官を目指すようでは先が思いやられる」と一蹴し、その場で「今すぐ私に職務質問をしろ」と命じます。宮坂は冷静に応じ、風間はその手際の良さに目を見張ります。続けて、「なぜ授業でわざと拙い職質を演じたのか?」と尋ねられ、宮坂は驚きを隠せません。

実は、宮坂は授業中にうまくできず苦しんでいた平田をかばうため、自ら演技を下手に見せていたのです。風間はその不自然な行動に気づき、本人に直接職質をさせることで真意を確かめていたのでした。

そしてそんな不正をしたことで「退校届」を出して警察学校を辞めるように要求。その上で宮坂には、「異変に気づいたら、必ず私に報告しろ」と命じるのでした。

平田が宮坂に驚くべき行動を!

翌日から宮坂は「退校」させられるという恐怖から、寮内で見つけた不審な点を逐一報告し始めます。たとえば、硫黄系の入浴剤が誰かによって持ち込まれていること、男子トイレから洗剤が消えていることなどです。

一方の平田は、周囲に馴染めず孤立していました。心配した宮坂は、平田の父親から届いた手紙を本人に渡し、少しでも立ち直ってほしいと願います。

ある日、平田は宮坂に「手錠の練習に付き合ってほしい」と頼みます。宮坂が平田の部屋を訪れると、突然背後から襲われ、手錠で拘束されてしまいます。何が起きたのか理解できないままの宮坂に、平田は低い声で言い放ちます。「もう無理だ。ここにいる資格なんてない。」そして、このまま普通には実家に帰れないから、自ら命を絶つ、宮坂を道連れにと言います。

そして「俺がこの学校で一番嫌いなのはお前だ。」と驚きの言葉を口にするのでした。

平田は、部屋中の隙間をガムテープで塞ぎ、何やら準備を始めます。実は、入浴剤と酸性洗剤を混ぜて硫化水素ガスを発生させようとしていたのです。これは、わずかな量でも命を脅かす猛毒した。

なぜ平田は宮坂が嫌いだった?

一体なぜ、平田は宮坂のことが嫌いだったのでしょうか?

平田は続けます。「助けようとしてくれたのは分かってる。でも、あれは“同情”でしかなかった。憐れまれるくらいなら、怒られる方がマシだった。」
宮坂の善意が、平田のプライドを深く傷つけていたのです。

その時、部屋の外から風間教官の声が響きます。宮坂が「助けてください!」と叫びますが、風間は動じず、平田に向かって「やるなら、さっさとしろ」と告げます。

極限まで追い詰められた平田は、洗剤を入浴剤に注ぎ込みます。宮坂が恐怖で叫びます

しかし・・・毒ガスは発生しません。実は、風間が事前に平田の動きを見抜き、洗剤の中身を水にすり替えていたのです。

宮坂の報告から「誰かが毒ガスを作ろうとしている」と察知した風間は、生徒たちが外出中の時間を見計らい、寮内の調査を実施。平田の部屋で証拠を掴んでいたのでした。

その後、宮坂の手首には手錠の跡がくっきりと残っていました。
そして平田は、父・国明とともに静かに警察学校を後にします。その様子を見送る宮坂の姿を、平田はどこか悔しそうに見つめていました。

こうして、平田和道は自らの感情に飲まれ、仲間に危害を加えるという一線を越えてしまったことで、警察学校を去るという結末を迎えました。

このように辞めてしまった林遣都さん演じる平田ですが、なんと続編で再登場する驚きの展開なんです。

平田和道のその後とは?続編の映画「教場Requiem」で驚きの再登場!

『教場Requiem』では、風間公親教官と新たに入校してきた第205期の訓練生たちとの新たな関係性と緊張感が描かれています。

ちなみに『教場Requiem』は前編がNetflixで配信されて、続きが劇場版で公開されます。

前作までの流れを引き継ぎつつ、警察学校という閉ざされた空間に新たなドラマが生まれていきます。

一方で、過去に風間が指導してきた教場の卒業生や若手刑事たちが再び集結し、風間の右目を失明させ、教え子・遠野章宏(北村匠海)の命を奪った凶悪犯・十崎波琉(とざき・はる)を追うストーリーも展開されます。

連続ドラマ版『教場』では、十崎がかつて風間と遠野を襲い、千枚通しで遠野の首を刺して命を奪い、風間の右目にも重傷を負わせるという衝撃的な事件が描かれました。その復讐劇の続きを軸に、警察内部での捜査が静かに進行していきます。

物語の中盤では、十崎が大切にしている妹・澄田紗羅(演:趣里)の存在が明らかになります。連ドラ版の最終回で十崎が「妹はどこだ?」とつぶやいて幕を閉じたシーンの伏線が、ここでついに回収されることになりました。

刑事たちの中には、紗羅を囮として使えば十崎をおびき出せるのではと提案する者もいますが、風間はそのやり方に強く反対します。しかしその場の会話は盗聴されており、刑事の一人が口にした妹の住所情報が十崎に漏れてしまう事態に発展します。

その後、澄田紗羅の元へ駆けつけた柳沢刑事(演:坂口憲二)でしたが、すでに彼女の姿はなく、何者かに連れ去られた後でした。その後、とある現場には複数の男が現れ、その中の1人はフードを目深に被って顔を隠していましたが、その人物の正体が明らかになります。

なんと、その男はかつて警察学校を退校した林遣都さん演じる平田和道だったのです。

物語は、平田が紗羅に向かって「ハレルヤ」と謎めいた言葉をかける場面で幕を閉じ、続編となる劇場版への興味を引く形で終了しました。

今後の展開では、平田がなぜ再登場したのか、彼の行動の真意は何だったのかなど、さらなるネタバレ情報が明かされることが予想されます。新たな情報が入り次第、順次追記していきます。

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