木村拓哉さん主演のフジテレビのドラマスペシャル「教場2」に登場する警察学校の生徒で濱田岳さん演じる鳥羽暢照(とばのぶてる)はヘッドホンと蟻の衝撃の展開で耳が大変なことになったのですがどうなったのでしょうか?
「教場Ⅱ」で濱田岳さん演じる鳥羽のネタバレをご紹介していきます。なぜ嘘をついたのか?そして耳はどうなったのか?最後の風間公親が行った「右目」の目撃者についてもご紹介していきます。
教場 濱田岳【鳥羽】のネタバレ!
ドラマ「教場Ⅱ」とは?
木村拓哉さんが主演を務める『教場』は、作家・長岡弘樹氏による警察小説シリーズを原作とした実写ドラマです。
物語の中心となるのは、警察学校で生徒たちを指導する冷徹な教官・風間公親(かざま・きみちか)。「警察官にふさわしくない者は容赦なく排除する」という信念のもと、ときには生徒に退校届を突きつけるなど、非情ともいえる判断を下す姿が印象的です。
舞台は、厳しい規律と訓練が課される警察学校。生徒たちは、過酷な環境の中で自らの限界と向き合い、やがて精神的な成長を遂げていきます。冷酷に見える風間教官と、生き残りを懸ける訓練生たちの間で繰り広げられる緊迫のドラマは、警察ミステリーでありながら、青春群像劇としても楽しめる人間ドラマとなっています。
このたび、2026年2月20日にシリーズ最新作となる劇場版『教場 Requiem』の公開が決定。それに伴い、これまでのスペシャルドラマ『教場』(2020年新春放送)および『教場II』(2021年新春放送)が、地上波にて再び放送されることが発表されました。
以下の記事では教場Ⅱに登場する注目の登場人物のネタバレをご紹介しています。
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教場 稲辺【眞栄田郷敦】ネタバレが戦慄!どうなったかその後についても
教場は2020年、2021年と2年連続で年始にスペシャルドラマ版が放送され、後に月9枠で「教場0」として連ドラ版で放送されました。
シリーズファンはもちろん、初めて本作に触れる方にも絶好のタイミングとなっています。
ドラマ「教場」で濱田岳演じる鳥羽暢照とは?
今回紹介するのは2021年に放送された「教場2」に登場した濱田岳さん演じる鳥羽暢照(とばのぶてる)。
風間教場の生徒で白バイ隊員になるために、耳を鍛えていて、その聴力には、風間も一目置いているようでした。
しかし白バイ隊員になると言う夢を叶えようとするあまり、ある嘘をついてしまい、衝撃の展開を迎えてしまいます。
そんな鳥羽ですが、2026年公開の続編、劇場版にも登場していて、注目のキャラクターとなっています。
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最新作「教場 Reunion」出演決定
\大島優子
川口春奈
三浦翔平
味方良介
濱田岳
福原遥
目黒蓮(Snow Man)
赤楚衛二
白石麻衣
染谷将太
坂口憲二🎥歴代卒業生登場の予告解禁https://t.co/8nvuuob7aK#教場映画 @kazamakyojo pic.twitter.com/o3zhN9gelm
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教場 濱田岳【鳥羽】のネタバレ!なぜ嘘をついた?ヘッドホンと蟻の衝撃の展開
聴覚に自信がある鳥羽
以降では、そんな濱田岳さんが演じる鳥羽の衝撃のネタバレをご紹介していきます。
警察学校200期生の鳥羽暢照は、同期の中でも最年長で、幼い頃から憧れていた白バイ隊員になるという夢を胸に入校しました。特に自信を持っていたのは聴覚で、車のエンジン音を聞いただけでだいたいの速度を見抜けるほどだと自負していました。
そんな鳥羽の耳の良さに、風間も注目しているようでした。
そんな鳥羽に親しげに接していたのが、同じく訓練生の稲辺隆(演:眞栄田郷敦)です。稲辺は「先輩!」と呼びながら懐き、常に明るく距離を縮めていました。
稲辺は昆虫が大好きで蟻を捕まえて飼っているような無邪気な少年のようなキャラクター。
水難訓練で聴力の異変が
水難救助の実習で、稲辺は水が苦手であるにもかかわらず、水中で長く潜るよう指導を受けます。教官の指示で、鳥羽が彼を助けに向かったものの、稲辺の命が危険にさらされる寸前で状況を打開できず、その際に鳥羽は水中で大きな負担を強いられました。
この経験がもとで、鳥羽は滲出性中耳炎を発症し、聴力に支障をきたすようになってしまいます。
しかし、白バイ隊員になるという夢が絶たれることを恐れ、この事実を周囲には伏せていました。
なぜ嘘をついた?稲辺に衝撃の裏切りをする鳥羽
ある日、警察学校近くで車とバイクの衝突が起こったと聞いた鳥羽は、その出来事を自身の日誌に記録しました。ところが同時期、稲辺は教官の須賀太一から無断外泊を疑われ、潔白を証明するために「当日図書室にいた」と鳥羽の証言を求められます。
本当は図書室にいた鳥羽でしたが、彼は「その時間、稲辺はここにいなかった」と嘘をついて証言します。
稲辺は深く傷つき、翌日顔に痣を作って登校します。おそらく教官に殴られたようでした。鳥羽自身も、その裏切りの罪悪感に苛まれるのでした。
では一体なぜそんな嘘をついたのでしょうか?
鳥羽が嘘をついた理由は、静音設備のある図書室で過ごしていたことを認めると、日誌に書いた“衝突の音を聞いた”という記述と矛盾してしまうためでした。学校では「日誌に嘘を書いてはならない」と厳しく指導されており、鳥羽は自分を守るためについ虚偽の発言を選んでしまったのです。
風間が鳥羽の耳の異変に気づく
風間教官は授業中、わざとチョークを地面に落とすなど小さな仕掛けを行い、鳥羽の聴覚に異常があることを察していました。
また、日誌の中で音についてやたらと詳しく書かれていることも不自然だと見抜いていたのです。
ついには、稲辺に証言を求められた件について鳥羽を問い詰め、嘘を指摘。ついに退校届を突きつけるのでした。
稲辺の「お願い」とヘッドホンと蟻の衝撃の展開
昼食中、稲辺は鳥羽を呼び出し、「射撃場の掃除を手伝ってほしい」と笑顔でお願いをします。それまでと変わらない様子の稲辺。
鳥羽がついて行くと部屋の鍵を閉められ、突然稲辺にヘッドホンを無理やり装着され、床に押し倒されました。
かつて信頼していた鳥羽が、自分を裏切ったという事実に稲辺は深い怒りと悲しみを抱いていたのです。
殴られた顔の傷よりも、心の傷の方が癒えないと彼は語ります。「せっかく友達ができたと思ったのに」と悲しそうに言いつつ、怒りをにじませていました。
そして、稲辺は過去の兵士の奇妙な話を持ち出しました。「爆音だと思った音は、耳の中の虫が膿を餌と間違えて鼓膜を破ったものだった」と。そして、「このプロテクターには強力な接着剤が付いている。無理に剥がそうとすれば皮膚まで持っていかれるぞ」と告げてその場を去ります。
耳にはおそらく、稲辺が飼っていた蟻が(+_+)
部屋には鳥羽の悲鳴だけが残りました。
その後の鳥羽
その後のシーンでは、鳥羽は耳に包帯を巻いたまま授業に出席しています。しかし、かつて斜め後ろの席にいた稲辺の姿はもうありません。退校した生徒と同じように、彼の机からは名前プレートが外されていました。
そして、あの日の悲鳴が響いた場所で、風間が鳥羽のそばに現れます。
「動くな」と大きなそして力強い声を上げ、カッターでヘッドホンと皮膚を丁寧に剥がし、彼を救出しました。
以降、周囲の生徒が「あの時何があったのか?」と鳥羽に尋ねても、彼は何も語らず静かに日々の訓練に戻っていったのでした。
教場 鳥羽の耳はどうなった?その後は白バイ警官になった?
鳥羽の耳はどうなった?卒業できた?
その後、聴力が衰えた上に、耳に包帯を巻くような怪我を負ってしまった鳥羽。耳は聴力はどうなってしまったのでしょうか?そもそも退校せずに卒業できたのでしょうか?
鳥羽は誰にも何も話さずに、教場で黙々と授業を受け続けていました。
自分の嘘のせいで、鑑識になりたいと夢を語っていた稲辺を傷つけて追い込んでしまったことを後悔しつつ、稲辺のためにも卒業して警察官になろうとしていました。
またその後、耳の治療のために、病院に通っていた鳥羽。
そして卒業間近、風間公親に呼び出されて、耳のテストを受けます。近くを通過した車の時速を当てた鳥羽に「治ったようだな」と言う風間。
聴力は元に戻ったようでした。
その後は白バイ警官になった?
そして無事に卒業の日を迎えた鳥羽。その後の鳥羽の姿も見られました。
白バイ警官となり、働いている姿が。
もしかしたら、風間が推薦してくれたのかな?と勝手に想像してしまいましたが、希望の部署、白バイ隊員として、活躍している姿が「教場Ⅱ」で描かれました。
そんな中、卒業式の日に、風間が鳥羽に行った言葉と「教場2」のラストシーンが大きな話題になりました。
教場 鳥羽の最後のシーンとは?右目が失明した目撃者だった?
「私の右目のことで覚えがあるな」
卒業式の日、1人ずつ生徒たちに言葉をかける風間。
鳥羽に風間がかけた言葉は・・・「小さい頃の夢を思い出せ」と言い、その後、握った鳥羽の腕を引っ張り、自分に近づけて「私の右目のことで覚えがあるな」とつぶやきます。
この時は一体どういう意味なのか?不明でしたが、その意味がラストシーンで判明します。
最後のシーンとは?右目が失明した目撃者だった?
「教場2」のエンディングタイトルが終わった後に思わず息を飲むようなラストシーンが描かれました。
風間公親が警察学校の教官になる前の刑事時代のある場面でした。
そこには、右目が義眼ではない風間公親と、若手刑事・遠野章宏(北村匠海)の姿がありました。2人はパトロールカーに乗り込み、激しく雨が降りしきる夜の街を進んでいます。どうやら、ある容疑者らしき人物を追っているようです。
やがて遠野が「来たぞ!」と叫び、風間が「行こう」と応じて車から降りると、2人は高層ビルの屋上のような場所にいました。ビルの影からは、黒いレインコートをまとい顔を隠した不審な男が静かに立ってこちらを見ています。
遠野がその男に向かって「そこで何をしている!」と声を上げますが、風間は冷静に「放っておけ」と制します。しかし、男が手に千枚通しのような鋭利な凶器を握っているのを見て、遠野は構えながら一歩ずつ接近し、「武器を置け!」と呼びかけます。
風間は遠野の行動を止めようとしますが、遠野は「大丈夫です」と言いながら一人で先へ進んでしまいます。しかし次の瞬間、状況は一変します。遠野が何者かに深く刺されたと見える瞬間、激しい血しぶきが飛び散ります。首周辺に何度も致命的な傷を受けたと思われる遠野は倒れ込みます。
風間はすぐにその場に駆け寄り、犯人と激しく揉み合いながら雨の中で格闘を繰り広げます。やがて男を倒したかに見えた風間は倒れている遠野の元へ寄り、「無線で応援を頼め」と指示します。
その時、不意に倒れた男が再び立ち上がり、風間に襲いかかります。再び激しい取っ組み合いとなる中で、男は千枚通しで風間の右目に突き刺さり、風間は激痛とともに倒れ込みます。
一方、その現場近くには偶然居合わせたもう一人の人物がいました。後のシリーズ「教場2」で風間と出会うことになる訓練生・鳥羽暢照です。バイク便のドライバーとして、ビルを訪れれていた鳥羽は犯人と思われる男と衝突してしまい倒れ込みます。手に血を付けたまま呆然と立ち尽くします。
犯人の顔を見ている?と思われるほど、犯人と対峙している場面も。しかし、犯人の男はそのまま逃走しました。
その直後、風間公親は倒れている遠野に向かって「遠野!しっかりしろ!」と必死に呼びかけるのでした。
こうして幕を閉じた『教場Ⅱ』のラストは、いくつもの謎を残すものでした。風間が右目を失うほどの大けがを負ったトラブルの顛末は示されましたが、黒い雨合羽の男の正体や、遠野章宏の生死・安否といった核心部分は明かされないまま物語は幕を閉じています。
そして、その時、偶然居合わせた鳥羽ですが、後に、連ドラ版の「教場0」にも登場しこの時の聞き込みをされています。


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