氷川拘置所のロケ地はどこ?実在する場所なの?

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日本テレビ日曜ドラマ『パンチドランク・ウーマン −脱獄まであと××日−』で、篠原涼子さん演じる主人公が勤務する舞台となっているのが「氷川拘置所(ひかわこうちしょ)」です。
この施設のロケ地はどこ?なのか実在する場所なのか?それとも架空の設定なのか、気になる方も多いのではないでしょうか。

この記事では、「氷川拘置所」のロケ地・撮影場所はどこ?なのか?実在する場所なのか?ご紹介していきます。

目次

ドラマ「パンチドランクウーマン」の舞台は氷川拘置所!

ドラマ「パンチドランクウーマン」とは?

2026年1月期に日本テレビ系 “日曜ドラマ枠” で放送されている 『パンチドランク・ウーマン −脱獄まであと××日−』 は、篠原涼子さん主演の 完全オリジナルサスペンス。実在した海外の脱獄に着想を得た脚本をベースに、刑務官と受刑者という一見ありえない関係から始まる物語が描かれています。

主人公は、氷川拘置所で働く女性刑務官・冬木こずえ(演:篠原涼子)。
彼女は自分のルールを守り、規律正しく生きる人物ですが、ある◆人犯との出会いをきっかけに運命が大きく変わっていきます。

拘置所は、罪を犯して起訴・収監されている人々が裁判を待つ間に収容される場所で、ドラマ内では◆刑囚も含むさまざまな受刑者が登場します。

物語の大きな核になっているのは、こずえが出会う 未決拘禁者・日下怜治(演:ジェシー/SixTONES)。
怜治は父親の命を奪った容疑で収監されていますが、無実を主張し続ける謎のある人物です。冷静で規則に忠実だったこずえの価値観は、怜治と向き合うことで揺らいでいきます。

やがて、怜治の脱獄計画が物語の柱となり、刑務官と受刑者という関係を越えたドラマ性が展開されていきます。

このドラマは単なる脱獄サスペンスではなく、三角関係ドラマとしての側面も持っています。
こずえを取り巻くもうひとりの男性が、彼女の過去を知る捜査一課の刑事・佐伯雄介(演:藤木直人)。
この3人の関係は、次第に複雑な心理戦や感情の交錯を生み、単純な愛憎劇とは異なる緊張感を描きます。

以下の記事ではドラマの紹介をまとめてあります!

パンチドランクウーマン 原作ネタバレ!結末を実話のアメリカの脱獄から

ドラマの舞台は氷川拘置所

ここでは、物語の中心舞台となる「氷川拘置所」について解説します。

この拘置所は、まだ裁判で有罪が確定していない被疑者や被告人、さらに◆刑判決を受けた者など、刑の確定状況にかかわらず収容できる特別な役割を担った施設です。

一方、一般的な刑務所は、懲役刑や禁錮刑などの判決が確定した人が刑に服すために入る場所となっています。

「パンチドランク・ウーマン」では、刑の確定前に拘束されている「未決拘禁者」が主な対象として描かれています。

そして、主人公・冬木こずえ(篠原涼子)は、この氷川拘置所で女性被収容者を管轄する“女区(じょく)”と呼ばれるエリアの区長を務める刑務官です。

この「女区」は女性被疑者・被告人を専門に収容する区域で、物語の舞台としてさまざまな人間模様が展開されていきます。

氷川拘置所のロケ地はどこ?撮影場所は?

以降では、そんなドラマの舞台となっている氷川刑務所のロケ地についてご紹介していきます。

🧱 拘置所内部のセット

ドラマ内でよく登場する拘置所の内部は セット撮影 が中心です。

実在の監獄を参考に“閉ざされた恐怖感”が細部まで再現されており、出演者たちも「本物の拘置所にいるようだ」とコメントしています。

🏭 拘置所の運動場:群馬県・東部浄水場(千代田町)

拘置所内の屋外スペースとして撮影に使われたのは、 群馬県邑楽郡千代田町の東部浄水場
ここは広い開けたエリアを利用したロケーションで、囚人たちが日課の運動をするシーンなどが撮影されました。

📍住所(東部浄水場)
群馬県邑楽郡千代田町赤岩333 群馬東部水道企業団 東部浄水場

🪖 拘置所廊下シーン:筑波海軍航空隊記念館(茨城県)

建物の内部の長い廊下などは、 茨城県笠間市の筑波海軍航空隊記念館 でも撮影されています。
旧軍基地施設の特徴ある構造が、映画・ドラマの“旧拘置所”の雰囲気を出すのに適していたようです。

📍住所(筑波海軍航空隊記念館)
茨城県笠間市旭町654

かつて筑波海軍航空隊の拠点として使われていた場所で、現在は当時の歴史や資料を展示・解説する記念施設として公開されています。

『永遠の0』や『ゴジラ』をはじめ、数多くの映画・ドラマ作品の撮影場所としてたびたび活用されています。

🚗 脱獄劇の舞台・移送車到着地点:京王閣競輪場(東京都)

第1話で受刑者の移送車が到着するシーンは 東京都調布市の京王閣競輪場 で撮影されたもの。
競輪場のバックスタンドや広い場内が、“拘置所到着の瞬間”として映像に使われました。

📍住所(京王閣競輪場)
東京都調布市多摩川4丁目31‑1

🧠 氷川拘置所の外観について

ドラマで描かれる拘置所の全体像(俯瞰・外観)は、実在ロケ地の映像に合成などが組み合わせて制作されていると思われます。
現実の施設そのものではなく、 東京拘置所のような外観をイメージして作られたCGや合成映像 が使われていると考えられています。

📌 まとめ:「氷川拘置所」のロケ地ポイント

撮影場所 使用シーン
東部浄水場(群馬県) 拘置所 運動場シーン
筑波海軍航空隊記念館(茨城県) 拘置所内部 廊下・通路
京王閣競輪場(東京都) 移送車到着シーン
他の拘置所を参考に合成で制作? 外観
拘置所セット 居室・面会室・監獄の内観

これらの撮影スポットは、架空の「氷川拘置所」という舞台に リアルな質感を与えるために選ばれた場所 です。 ストーリーに合わせて複数の実在地が巧みに使われており、ファンの“聖地巡礼スポット”としても話題になっています。

🌍 補足:群馬県内ではロケーション支援として「ぐんまフィルムコミッション」が撮影協力していたことも公式発表されています。

氷川拘置所は実在する場所?

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氷川拘置所は実在する場所?

ドラマ『パンチドランク・ウーマン』は、前述の通り実際の出来事から着想を得て制作されたものですが、あくまでフィクションであり、原作を持たない完全オリジナルのストーリーです。

その元になったニュースはアメリカで発生した出来事と見られ、日本国内にある実在の施設を舞台にしているわけではありません。したがって、作中に登場する「氷川拘置所」も架空の施設と考えられます。

調査した限りでは「氷川拘置所」に関する公的な情報は確認できず、実在の施設ではないようです。

また、「氷川」という地名に関しても、現時点では具体的な所在地や地域名の明言はなく、物語上の設定である可能性が高いです。

拘置所の監獄は実在モデルがあった!?

ただし、X(旧Twitter)での投稿などによると、作中で描かれる拘置所の内部はセット撮影によるものですが、そのデザインはかつて存在していた実際の監獄施設を参考にしたとされています。

明確なモデル施設名は明かされていませんが、リアリティを持たせるために、現存または廃止された日本の拘置所や刑務所の構造をベースに、細かい演出や装飾が加えられていると見られます。

実際に劇中では、出入り時の多重チェックや厳重な管理体制が描かれ、容易に脱走ができない現実味ある設定が施されています。

どの施設を参考にしたのかは公表されていませんが、今後情報が明らかになり次第、追って更新していきます。

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