2026年1月期に日本テレビ系「土曜ドラマ」枠でスタートする注目作『パンダより恋が苦手な私たち』は、上白石萌歌さんと生田斗真さんのダブル主演で話題を呼んでいます。本作の原作にまつわるネタバレを最後までなど情報、最終回までのあらすじ、さらには脚本家や出演キャスト、そして年齢設定は何歳なのか?についても徹底的にまとめました。
果たして物語の結末では、一葉と椎堂が心からの理解と信頼を築き、幸せな関係へと辿り着くことができるのでしょうか?ラストには、読者や視聴者が思わず笑顔になるようなハッピーエンディングが待っているのかどうかにも注目が集まります。椎堂司と灰沢アリアの過去からとは?
原作の流れや登場人物の心の変化を押さえながら、ドラマ版でどう描かれるかにも期待が高まる作品です。
パンダより恋が苦手な私たち 原作と脚本家は誰?
原作は同名小説!
【11月刊】瀬那和章『パンダより恋が苦手な私たち3』一葉に初の後輩ができる。片想いだった椎堂ともついに恋人になるが? 上白石萌歌&生田斗真W主演! 2026年1月期ドラマ原作!
カバー装画:コウジマクルミ
カバーデザイン:坂野公一+吉田友美(welle design) pic.twitter.com/hmWtuP7iWw— 講談社文庫 (@kodanshabunko) November 13, 2025
ドラマ『パンダより恋が苦手な私たち』は、瀬那和章(せな・かずあき)さんが手がけた同名小説を原作とした作品です。
原作はシリーズ展開されており、2023年に第1巻と第2巻が発売、2025年には第3巻が刊行されています。3巻の内容から見て、物語はまだ続く可能性が高く、今後のシリーズ展開にも期待が集まっています。
物語の大きな特徴は、仕事や恋、人間関係に悩む現代人の姿を、動物たちのユニークな求愛行動になぞらえて読み解いていく点です。学術的な視点を取り入れつつも、難しさを感じさせない語り口で、幸せに近づくヒントを提示する“知的要素のあるラブコメディ”として描かれています。
「恋愛」「仕事」「動物行動学」という一見異なるテーマが巧みに組み合わさり、軽快さと奥深さを併せ持った内容になっている点も大きな魅力です。
なお、原作者の瀬那和章さんは1983年生まれ。小説だけでなくライトノベル分野でも活躍しており、独自の視点と発想力で幅広い読者層から支持を集めています。
以下は瀬那和章さんのコメントです。
ドラマ化の話をいただいたときは、うれしい反面、この盛り沢山の要素がうまく映像になるのか不安でした。けれど、情報が更新されるうちにそんな不安は吹き飛んでいきました。脚本家は根本ノンジさん、一葉役は上白石萌歌さん、椎堂先生役は生田斗真さん、私の大好きなドラマを書かれたり出演されていた方々ばかり。他の出演者の皆さまも、私の好み知ってます?といいたくなるほど素敵です。
たくさんの方が関わって再構築されたドラマ『パン恋』は、原作の要素はそのままに遥かにパワーアップした物語です。面白い作品になることは確実なので、いち視聴者としてテレビの前で観るのを楽しみにしています!
引用元 公式サイト
今回、撮影現場にも訪れた瀬那和章さん。
🐼ドラマ撮影現場で感動したこと③
撮影セットがすごくリアルでオシャレで素敵でした! すべて美術の方が作られたとのことで、細部までのこだわりを感じました。月の葉書房のデスクは各キャラクターへの解像度の高さがすごかった。特に椎堂先生の研究室とランプ軒が私のお気に入りです🎥#パン恋— 瀬那和章@『パンダより恋が苦手な私たち3巻』発売中&ドラマ2026年1月10日(土)スタート! (@SENA_KAZUAKI) December 27, 2025
脚本家は誰?
『パンダより恋が苦手な私たち』の脚本を手がけるのは、脚本家の根本ノンジ(ねもと・のんじ)さんです。
現在放送中のフジテレビ月9ドラマ『ヤンキー×ドクター(ヤンドク)』も担当しており、今もっとも注目されている脚本家の一人といえるでしょう。
次の月9主演は橋本環奈で夜露視来(よろしく)!元ヤンドクター演じる医療ドラマ「ヤンドク!」
脚本は「おむすび」でもタッグを組んだ根本ノンジ✍️
🔻詳細はこちらhttps://t.co/HOhXN84P4Y#ヤンドク pic.twitter.com/3FMjzBhCID
— 映画ナタリー (@eiga_natalie) November 20, 2025
代表作には『相棒』や『サ道』、そして『正直不動産』シリーズなどがあり、刑事ものからヒューマンドラマ、さらにはドキュメンタリーテイストの作品まで、幅広いジャンルを自在に書き分ける筆力で知られています。テンポ感のある展開と、登場人物の内面に切り込む繊細な描写が高く評価されています。
さらに、NHK朝ドラ『おむすび』や医療ドラマ『祈りのカルテ』にも参加しており、作風のバリエーションの広さは業界内でも群を抜いています。中でも2023年に話題となった『パリピ孔明』では、主演の上白石萌歌さんとコンビを組んだ実績があり、今回の再タッグには期待の声が高まっています。
パンダより恋が苦手な私たち原作ネタバレ結末!椎堂司と灰沢アリアの過去から最後まで
憧れのカリスマモデル・灰沢アリアの本性にショック!?
主人公の柴田一葉(上白石萌歌)は、「月の葉書房」が発行する生活情報誌『リクラ』の編集部で働いています。本当はファッション誌で活躍したいという夢を抱いていた一葉ですが、過去にモデルを目指していたものの身長が理由で断念。その思いが拭いきれず、今の仕事にはいまひとつ情熱を注ぎきれない状態が続いていました。
編集部の企画会議でも、彼女の提案が採用されたことは一度もないという状況。やる気を出そうにも、手応えのない日々が続いていました。
そんなある日、社内で新たに立ち上がることになった恋愛コラム連載を、先輩から任されることになります。しかし一葉は恋愛経験に乏しく、自分には荷が重すぎると不安を抱きます。ところが、連載に登場するのが憧れのカリスマモデル・灰沢アリア(シシド・カフカ)だと知り、気持ちが前向きになります。
ところが打ち合わせで現れたアリアは、「動物なんて大嫌い」と言い放ち、「名前だけ貸すからコラムはあんたが書いて」と冷たく言い放ちます。こうして一葉は代筆を引き受ける羽目に。
しかし、恋愛経験の浅さが大きな壁となり、筆が進みません。困った一葉は、アリアのマネージャー・宮田から紹介された「恋愛を研究する専門家」に会いに、ある大学を訪ねることになります。
動物の求愛行動にしか興味のない変人・椎堂司との出会い
そこで出会ったのが、社会行動学を専門とする椎堂司(生田斗真)准教授。ルックスは爽やかで知的そのものですが、どこか会話のズレを感じる一葉。
なんと司の研究テーマは“野生動物の求愛行動”だったのです。
「人間の恋愛には興味がない」と言い切る司に落胆する一葉でしたが、彼の話を聞くうちに、動物の求愛行動が人間の恋愛にも通じるヒントになると気づきます。たとえば、視線を交わすタイミング、相手の反応を見ながら行動を変える姿勢など、恋愛と共通する点が多くあることを知るのです。
こうして一葉は、動物の求愛行動をヒントにした恋愛相談コラムを執筆することを決意。SNSを通じて集めた読者の恋愛の悩みに、動物たちの本能的な行動を重ね合わせ、回答を届けていきます。
結果は予想以上に好評で、コラムは人気企画となり、連載も全10回に決定。以降も司のもとを訪ね、コラムの素材を得るために彼と接点を持ち続ける一葉。
人付き合いが苦手で塩対応を貫く司ですが、次第に一葉には心を開いていくようになり、大学の助手もその変化に驚きます。
そして、恋愛に臆病だった一葉の中にも、新たな感情が芽生え始めていきます…。
椎堂司のことが好きに!?
最初は風変わりな性格に戸惑い、距離を感じていた椎堂司。しかし、仕事を通じて彼の話を聞き、時間を共にする中で、一葉はいつしか司への気持ちが変化していることに気づきます。気がつけば彼のことを目で追い、言葉のひとつひとつに心が動くようになっていたのです。
けれども、司は人間よりも動物の求愛行動に興味を持つ研究者。人との深い関わりには興味を示さないと知っていた一葉は、自分の想いを心に秘めることを選びました。どうせ伝えても届かない——そんな思いが、言葉を押しとどめていました。
しかし周囲は、一葉と司の自然なやり取りを見て、「あの人もあなたに気があるんじゃない?」と口にするようになります。それでも一葉は自信が持てず、「そんなわけない」と苦笑いを浮かべながら否定してしまうのです。
自分に自信がなくて、恋愛に対して臆病なままの一葉でした。
椎堂司と灰沢アリアの衝撃の過去
そんなある日、一葉は椎堂司が大学教員になる前、実はモデルとして活動していた過去があると知り、大きな驚きを受けます。さらに、当時彼が交際していた相手が、かつて一葉が憧れていたカリスマモデル・灰沢アリアだったことまで判明します。
普段は自分の過去や恋愛について多くを語らない司ですが、一葉にだけは率直に話しました。「本気で夢中になったのは、灰沢アリアただ一人だった」と打ち明ける姿に、一葉は動揺を隠せません。
ちょうどその頃、一葉自身も司への想いを強めていた矢先の告白。一葉は、憧れの存在だったアリアと司が過去に深く結ばれていたと知った瞬間、自分とは住む世界が違うと痛感し、心に大きな壁を感じます。
そして「今でもあの2人は心のどこかで想い合っているのではないか」と考えた一葉は、自分の片想いをそっと胸の奥に閉じ込めようと決意するのです。自信を失い、身を引こうとする一葉の葛藤が、物語に切なさと共感を添えていきます。
灰沢アリアの驚くべき過去の秘密
灰沢アリアはかつてトップモデルとして活躍していましたが、ある時期から突然表舞台から姿を消していました。そんな彼女に再び光を当てたのが、一葉が手がけた恋愛コラムの連載です。名前を貸しただけのはずの企画でしたが、一葉の真摯な仕事ぶりに心を動かされたアリアは、「もう一度モデルとして挑戦してみたい」と決意を新たにします。
そして、華やかな舞台「東京デザイナーズコレクション」でモデル復帰を果たすことが発表されます。しかし、本番直前に週刊誌が衝撃的な事実を報じました。アリアが乳がんの手術を受けており、左乳房を全摘出していたという内容です。
これまで仕事を避けていたと思われていたのは、実は治療に専念していたためでした。乳がんとは無関係に純粋にモデルとして見られたいと願っていたアリアにとって、記事の暴露はあまりにも大きなショックでした。そして、姿を消してしまいます。
心配した一葉は、行方を探る中で椎堂司のもとを訪ね、アリアが向かいそうな場所について尋ねます。しばらく連絡を取っていないと言いつつも、司はモデル時代の大切なロケ地を思い出します。
その場所に一葉が駆けつけると、アリアが静かに佇んでいました。2人が心を通わせていると、そこへ司もやってきて、ついに3人は再会します。
その場でアリアと司は、過去の別れについて語り合います。付き合っていた当時、司は他のモデルたちに言い寄られ、アリアは嫉妬や陰口の標的に。そんな騒がしい環境に嫌気がさした司は、かねてから関心のあった動物学を学ぶため、大学へ進学しモデル業を引退しました。
アリアは司の選択に納得できず、動物に彼を奪われたように感じていました。その複雑な思いが、「動物は嫌い」という言葉につながっていたのです。
一葉の言葉と誠意に触れ、アリアは再びモデルとして挑戦することを決意し、「東京デザイナーズコレクション」の会場へ向かいます。その道中で司は、「誤解されているかもしれないが、今はアリアに恋愛感情はない」ときっぱりと一葉に伝えました。
本番当日、アリアは圧巻のウォーキングを披露し、大成功を収めます。一葉が手がけたアリアへのインタビュー記事も大きな反響を呼び、編集者としての評価も急上昇。一葉のキャリアは大きく前進することになります。
一葉と司の恋愛はどうなる?胸キュンの展開に!
そして一葉が執筆していた恋愛コラムが大きな反響を呼び、書籍化が正式に決定します。編集者としての一葉の評価はぐんと高まり、社内外から注目を集める存在となりました。
では、肝心の二人の恋の結末はどうなるのでしょうか?
原作小説の第1巻では、一葉と椎堂司の距離が少しずつ縮まり、“両想い”ではないかと読者に感じさせる形で物語が締めくくられました。その余韻を胸に抱いたまま、続く第2巻では舞台が一葉の異動後の新しい職場へと移ります。
物語の後半で、一葉は司と共に動物園で初デートをするチャンスを得ます。ここでずっと胸に秘めていた想いを伝えようとする一葉でしたが、思いがけない言葉を司から投げかけられます。
「俺は恋愛そのものに興味がない。君は余計な気持ちを交えないで接してくれるから安心できる」
この一言に、一葉は「自分が特別扱いされているのでは」と勘違いし、大きなショックを受けてしまいます。そして自分の気持ちを再び心の奥に閉じ込めてしまいました。
しかし二人の関係はここで終わりません。第2巻でも新しい職場での仕事を通じて司と顔を合わせる機会が増え、一時は気持ちを抑えた一葉でしたが、ついに司への思いを打ち明ける決意を固めます。
「私は好きです」と告白したその瞬間、司は真剣な眼差しで語り始めます。
「動物園で一緒に過ごした時、君の気持ちに戸惑ってしまって、遠ざけるような言葉を言ってしまったんだ。あの時は、自分でも理解できない感情に驚いてしまった。でも…」
そして司はこう続けました。
「この気持ちを恋だと呼んでいいのかわからないけど…柴田一葉さん、君のことが好きだ」
こうして、一葉と司は互いの気持ちを確かめ合い、本当の意味で両想いになったのです。読者・視聴者が待ち望んだハッピーエンドが、ここに実現しました!
2人の恋愛は順調?
3巻では、一葉と椎堂司が恋人として交際をスタートさせてから1年が経過しています。しかし不思議なことに、二人はまだ手をつないだり、スキンシップを深めたりしていません。そのため一葉の心には、「本当に私たちは付き合っているのだろうか?」という不安がくすぶり続けています。
仕事面では、一葉にとって初めての後輩が配属され、教育係としての任務が与えられました。しかし後輩たちの態度にどこか距離感を感じ、「自分はまだまだ認められていないのではないか」と悩んでしまいます。
一葉は、司との関係でも、後輩との関わりでも、相手の気持ちを的確に読み取れずに立ち止まる場面が増えています。人間同士の心の動きが感じられない自分に焦りを覚えているのです。
原作の物語では、これまで一葉が学んできた“動物の求愛行動のパターン”が、これからの人間関係にも応用されていきます。たとえば、
- タイミングよく相手に近づくこと
- 相手の反応を待つ余裕を持つこと
- 相手のシグナルを見逃さないこと
など、動物たちが本能に従う行動の基本が、人同士のコミュニケーションにも生きてきます。
この“求愛行動からの学び”が、一葉の対人関係の鍵になります。恋愛でも後輩との関係でも、次の段階へ踏み出すためのヒントとして機能するのです。
3巻では、司や後輩との関係性に揺れ動きながら、一葉が果たして自分の気持ちと相手の気持ちをつかみ取り、次の一歩を踏み出せるのかが大きなテーマとして描かれています。まさに“恋と成長”が交差する物語の核心と言える展開です。
ドラマの最終回結末はどうなる?続編の可能性も?
ドラマ版では、物語の流れとして第1巻の仕事に関するストーリーが中心に描かれ、そこから自然と第2巻に登場する恋愛パートへと展開していく可能性が高いと考えられます。
一葉と司は互いに惹かれ合っていながらも、気持ちを素直に言葉にすることができずにすれ違うシーンが続きます。しかし、物語が進むにつれて、それぞれが抱えていた迷いや不安を乗り越え、最終的には心を通わせて想いを伝え合う展開になるのではないかと予想されます。
視聴者としては、そんな2人の恋がようやく実る感動的なフィナーレが期待されるところです。
また、原作にはまだ続きがあるため、ドラマのラストの描き方次第では、続編制作の可能性も十分にあると考えられます。特に好評を得た場合には、原作3巻以降の内容をベースにした新シリーズやスペシャルドラマ化も視野に入ってくるでしょう。
パンダより恋が苦手な私たちあらすじネタバレ全話を最終回までまとめ
1話あらすじネタバレ
総合出版社『月の葉書房』で編集者として働く柴田一葉(上白石萌歌)、25歳。子どもの頃からファッションが大好きで、ファッション誌の編集者になることを夢見て就職したものの、入社式当日にファッション誌がまさかの休刊…。全く興味のない生活情報誌『リクラ』に配属され、はや3年。やりがいを見いだせないまま、目の前の仕事を淡々とこなす日々。そんなある日、『リクラ』に新しい編集長・藤崎美玲(小雪)がやって来て、「『リクラ』はあと半年で終わります」――。“やり手”とウワサの藤崎は、販売部数の伸びない『リクラ』を救うどころか切り捨てるつもりらしい。ますますやる気をなくす一葉は、付き合って5年になる彼氏・牧野真樹(三浦獠太)からも別れを切り出されそうで…。
何もかも思い通りにいかない人生どん底の一葉に、起死回生のチャンスが舞い込んでくる。幼い頃から神と仰ぐ憧れのカリスマモデル・灰沢アリア(シシド・カフカ)の恋愛相談コラムの企画を任されたのだ。若くして人気を博したアリアは俳優やミュージシャンとのウワサが絶えずゴシップクイーンと呼ばれたが、3年前に突然、表舞台から姿を消していた。そのアリアが恋愛コラムで復活したら、話題になって部数もきっと伸びるはず。「お会いできて本当に光栄です!」。子どもの頃から尊敬していたアリアと対面し、一葉は感激するが…。なんとアリアは、口の悪い女王様気質の超わがままモデルだった!「名前を貸してやるから、あんたが書け」とアリアに命じられ、ゴーストライターとして恋愛相談コラムを書く羽目になってしまった一葉!人生で付き合ったのは真樹だけで、人に自慢できる恋愛なんてしたこともないのに…。戸惑う一葉のもとに、さっそく女性読者から「なぜフラれるのか分からない」という相談が届き…。
どう答えていいか分からない一葉は、北陵大学で恋愛の研究をしている“恋愛スペシャリスト”がいるというウワサを聞き、助けを求めてその男、北陵大学・生物学部准教授の椎堂司(生田斗真)を訪ねるが…。一見クールなイケメンの司は、人間の恋愛にはまるで興味を示さないのに、動物の話になると途端にテンションが上がってペラペラしゃべり出す。
そう、司の研究対象は人間ではなく、動物。とりわけ動物の求愛行動が専門だったのだ!「動物たちの求愛行動はシンプルで分かりやすい。それに比べて人間の求愛行動には野生が足りない」と豪語する司。その一風変わった恋愛指南が、一葉のコラムのヒントに!?さらに一葉の人生にも大きな影響を与え…。仕事も恋もどん底の一葉は、幸せをつかむことが出来るのか…!?
引用元 公式サイト
🐧🐼🐵🦔🐺
🦘🦅🐪🐨🦚 pic.twitter.com/OcbIQ60QXX— パンダより恋が苦手な私たち【公式】日テレ土曜よる9時 (@pankoi_ntv) January 6, 2026
憧れのカリスマモデル・灰沢アリアのゴーストライターとして恋愛相談コラムを書く羽目になった一葉は、“恋愛スペシャリスト”とウワサの北陵大学准教授・椎堂司に救いを求めるものの、司は人間の恋愛にはまるで興味を示さない、動物の求愛行動が専門のとんだ変わり者だった。
がっかりして部屋に帰った一葉に、さらなる悲劇が襲う。「……別れよう、俺たち」。付き合って5年になる同棲中の彼氏・真樹から別れを切り出されてしまったのだ。しかも、「君は何も悪くない。俺が君のことを好きでい続けられなくなっただけだ」と、読者の悩み相談と全く同じことを言われてしまって――。突然の別れ話に狼狽する一葉は「なんか理由があるんでしょ?教えて。そうじゃないと納得できない」。真樹はため息をつきながら、「俺、無理なんだよ。爬虫類とか」。今まで言えなかったが、一葉が飼っているレオパードゲッコーのハリーのことがずっと苦手だったという真樹。寝耳に水の一葉に、真樹は続けて、「トカゲを嫌がってるのと同じように、俺が疲れてたり、落ち込んだりしてても、全然気付かなかっただろ」。いつも自分の話ばかりで、俺の話なんてちっとも聞いてくれなかったと一葉を責める真樹は、そのまま部屋を出て行ってしまう…。
ショックの一葉は、居酒屋で先輩編集者・紺野幸子(宮澤エマ)とカメラマン・橘環希(仁村紗和)に愚痴を吐く。「私にだって言い分があるんです。付き合った頃、あいつが言ったの。『明るい一葉と一緒にいると元気になる。そこが好きだ』って。だから私、どんなに仕事がつらくても、気持ちが落ち込んでいても、無理して明るくいようとしてた。それなのに……」。今にも泣き出しそうな一葉のスマホに、アリアから着信が…。
アリアに呼び出された一葉は、原稿を催促してくるアリアに、酔った勢いで「すみません、あの企画、もうやめます」。彼氏にフラれたばかりの自分に恋愛コラムなんて書けるわけがないし、そもそもファッション誌の編集者になりたかったわけだし、でも『リクラ』に配属されて、興味のない記事を書かされ続けて、正直、やる気なんてこれっぽちもないし――。黙って聞いていたアリアは我慢の限界に達し、「言い訳ばっかり、いちいちうるせえよ。何もしてないくせに今いる場所のせいにして頑張れないやつは、どこに行ったって頑張れねえよ。輝ける場所を探すんじゃない。自分で輝くんだ」。一喝されてシュンとしてしまう一葉は「……私なんかが、輝けるわけないです」。するとアリアは「じゃあ、あたしが大切にしている魔法の言葉教えてやる。これを聞いたら、あんたにも面白いコラムが書けるはずだ。いいか、しっかり聞けよ」。その言葉は――『みんなが共感できるのに、これまで誰もやってこなかったことをする』――。それは、一葉が小学生の頃、雑誌で見て心がときめいたアリアのコメントだった…。15年ぶりにその言葉を噛み締める一葉の脳裏に、司の言葉が浮かぶ――『人間の求愛行動には野生が足りない』。一葉の中で、何かがひらめく!
一葉は司の研究室を訪ね、開口一番「私と一緒に、恋愛コラムを書いてくれませんか?」。人間の恋愛に興味のない司は案の定「断る」と突っぱねてくるが、一葉は「私が思いついたのは動物の求愛行動をネタにしたコラムです。コラムは私が書きます。先生はコラムのネタになりそうな動物の知識を教えてください」。そんな、見たことも聞いたこともないコラムに需要なんてあるのか?首をかしげる司に、「だからです。みんなが共感できるのに、これまで誰もやってこなかったことをしたいんです」と力説する一葉。そのセリフに、司は“何か”を思い出し…。迷いながらも「分かった。求愛行動について話すだけだ。人間の恋愛相談には関わらない。それでいいな」。一葉は「ありがとうございます!」と喜びを爆発させ、さっそく今回の相談内容を司に伝える。『今まで何度も“君は悪くない”と言われてフラれてきました。なぜフラれるのか、本当の理由を知りたい』。司は「実に人間らしい。くだらん」と相談内容を笑い飛ばしつつも、「動物たちの求愛行動はシンプルだ。気持ちを表現する手段も、パートナーを選ぶ基準も決まっている」。そう言うと、一葉を相手に、ペンギンの求愛行動についての講義を始める――「では、野生の恋について話をしようか」。
ペンギンは大きく18種類に分類されるが、それぞれの種でメスがオスを選ぶための基準が異なる。チリに生息するフンボルトペンギンのメスは、オスが獲得した縄張りに惹かれてオスを選ぶ。一方。オーストラリアとニュージーランドの沿岸に生息するリトルペンギンのメスは、鳴き声が低いオス=体が大きく強いオスを選ぶ。さらにアデリーペンギンは、彼らにとって大切な石をオスがメスにプレゼントし、メスが受け取ればカップル成立となる。どの種類のペンギンも、相手を選ぶ基準はたった1つなのだ。それに比べ、人間はさまざまな価値観を持ち、パートナーを選ぶ時も基準がありすぎて、大切なことが見えなくなってしまっている…。
司の講義を聞きながら、「私が大切にしていた基準と、真樹が大切にしていた基準が違っていたってこと?」と気付く一葉。司は「人間にも相手を選ぶたった1つの基準があれば、無駄な労力を払わずに済むのに。本当に非効率的な生き物だよ」。それは一葉が今まで考えたこともなかった“恋愛の視点”。しかし――「私は、その考え方に納得できません。人間の求愛行動には、いえ、人間の恋には、人間の恋にしかない意味があるんだと思います」。それが一体何なのかは、一葉にも分からないが…。司は「答えが出たら教えてくれ。私もそれをずっと知りたいと思っている」――。自宅に戻った一葉は、部屋で一人、レオパのぬいぐるみを抱きながら、真樹との日々を思い出す。初めて出会った時のこと…お互い就職が決まって遠距離恋愛になってしまったこと…LINEの返事が遅い真樹に怒ったこと…東京に戻ってきた真樹と同棲を始めてうれしかったこと…クレーンゲームでレオパのぬいぐるみを一緒に取ったこと…。「確かに非効率だった……けど、楽しかったな」。目に涙を浮かべる一葉は、真樹への未練を断ち切るように、次の日から猛烈な勢いでコラムを書き始め――。
数日後、リクラ最新号に、一葉が書いたコラムが掲載される。タイトル『恋は野生に学べ』、著者『灰沢アリア』、監修者『椎堂司(北陵大学 動物行動学准教授)』。――『モデルを始めたばかりの時、いつも考えてた。どうしてこんなにも人が人を評価する基準があるんだろ。たった1つなら、それだけを磨き、それだけを競えばいい。だけど基準がたった1つだったら私たちの仕事はもっとずっと退屈になる。選ばれるやつもみんな同じ。そんなの最悪だ。相手によって選ばれたり、選ばれなかったり、だからこの世界は面白い。それは恋愛だって同じ。相手にとって大切な基準を見つけるのが恋の面倒で面白いところだ。あんたがどんな理由でフラれたかは知らないけど、あんたの何が悪かったのかは分かる。相手の大切な基準に気付けなかったことだ。ペンギンたちは皆生まれた時から、自分たちにとって一番大切な基準を知っている。でも人間はそうじゃない。相手の基準を見つけるために、ケンカしたり、無駄な時間やお金を費やしたり、しょうもないささいなことで泣いたり、喜んだりする非効率な生き物だ。でもその非効率さを、私はちょっとだけ愛おしいと思う。きっとその非効率さのことを私たちは恋と呼ぶ。だからあんたも、もう恋なんてしないなんて考えないで、ペンギンを見習って相手にとって大切な基準を見つけることを頑張りな』――。
リクラ最新号は前回よりもわずかながら部数が上がり、SNSのインプレッションも過去最高を記録。特にアリアの恋愛相談コラムが好評だったようだ。この調子で部数を上げれば休刊取り消しに…と思いきや、編集長の藤崎は「次号でこの雑誌がなくなることを大々的に告知します」。かつて人気を博した雑誌が終わるとなれば、世間は必ず食いつくはず。「これを利用すれば、さらに部数が上がるはずです」と恐怖の笑みをたたえる藤崎に、一葉ら編集部は「鬼だ」と戦々恐々…。コラムを書いて自分と向き合ったことで、なんとなく真樹のことが吹っ切れそうな一葉。真樹の荷物をきれいさっぱり片付け、次の恋でも探そうか、と思っていたら…。真樹が突然帰って来て、「ごめん。引っ越し代ないから、しばらく住ませて」。イラつく一葉は「はぁ!?」。一方、司は、助手の村上野乃花(片岡凜)から渡されたリクラ最新号をパラパラとめくり、一葉のコラムを開く。コラムの内容には全く興味はないが、著者『灰沢アリア』の文字と顔写真を見て、表情を変える司で――。
引用元:公式サイト
2話あらすじネタバレ
仕事も恋もどん底の編集者・柴田一葉(上白石萌歌)は、幼い頃から神と仰ぐ憧れのカリスマモデル・アリア(シシド・カフカ)のゴーストライターとして恋愛相談コラムを書く羽目に。恋愛になんて自信もない一葉は、“恋愛スペシャリスト”とウワサの准教授・椎堂司(生田斗真)に相談。ところが、一見クールなイケメンの司は、人間の恋愛にはまるで興味を示さない、野生動物の求愛行動が専門のとんだ変わり者で…。仕事も恋も野生に学べ!一葉は司がアツく語る動物たちの求愛行動をヒントに恋愛コラムを執筆。コラムは反響を呼び、休刊寸前の生活情報誌『リクラ』の部数もアップ。この調子なら休刊は免れるかも…と思いきや、鬼の編集長・藤崎美玲(小雪)は「次号でこの雑誌がなくなることを大々的に告知します」と、休刊に向け着々と準備を進め…。
プライベートでは5年付き合った彼氏・牧野真樹(三浦獠太)にフラれてしまった一葉。なんとか気持ちの整理をつけたものの、「引っ越し代がないから、しばらく住ませて」という真樹のお願いを断りきれず、しばらく泊めてあげることに。優柔不断な一葉を、先輩編集者・紺野幸子(宮澤エマ)は「甘い。私だったら、とっととたたき出してる」とバッサリ。勝気な性格が災いしてか、かれこれ5年以上彼氏がいない紺野は、同期でアウトドア雑誌の編集者・安原剛志(笠原秀幸)と顔を合わせればケンカばかり…。
一方、アリアは、一葉のコラムを読んで突然怒り出し、「この企画から降りる!」。マネージャー・宮田真悟(柄本時生)の説得でなんとか機嫌が収まるものの、アリアはコラムの内容に何やら不満がある様子…。
そんな中、次のコラムの相談が決まる。婚活中の30代女性からの相談で『マッチングアプリに登録するとたくさん連絡が来て、いろんな人と会うのですが、しばらくやり取りをしていると自然と連絡がなくなります。どうやったらちゃんと誘われますか?』。モテたことがない一葉は相談者の悩みがさっぱり理解できないが、紺野は「私はちょっと分かるな」と共感。紺野も同じ、結婚できないモテ女で…。
そんな中、司の身に緊急事態が発生!?一葉のスマホに司の助手・村上野乃花(片岡凜)から連絡があり、「柴田さん!助けて!」。一葉は慌てて研究室へ――!どうすれば結婚できる?どうすれば恋愛上手になれる?一葉と司は、パンダの求愛行動から答えを導く!
引用元 公式サイト
3話あらすじネタバレ
仕事も恋もどん底の編集者・柴田一葉(上白石萌歌)。幼い頃から神と仰ぐ憧れのカリスマモデル・アリア(シシド・カフカ)のゴーストライターとして恋愛相談コラムを書く一葉のもとに、30代女性からの悩み相談が舞い込む。『12歳年下の男性から告白されました。彼のことは好きですが周りの目が気になります。彼がずっと私のことを好きでいてくれるかも不安です。どうすればよいか教えてください』。一葉は頼りの変人動物学者・椎堂司(生田斗真)にアドバイスを求めるものの、司は学会の研究発表の準備に大忙しで、話を聞いてくれず…。好きなことを仕事にしている司のことがうらやましい一葉は、自分が何のために興味のない生活情報誌『リクラ』の編集者をやっているのか分からなくなり…。
そんな中、『リクラ』の最新号でコスメ特集ページの倍増が決定。鬼の編集長・藤崎美玲(小雪)が自らクライアントの光絹堂と交渉し、新商品の特集を組む約束で予算の倍出を取り付けたらしい。「どなたかに特集記事を担当していただきたいのですが」と藤崎。しかし、荷が重い仕事に一葉たち若手は及び腰。業を煮やした藤崎は「やる気がない人間に任せてもいいものにはなりませんので私がやります。ただし柴田さん。あなた、私のアシスタントにつきなさい」。なんで私が!?藤崎のムチャぶりに、嫌な予感しかない一葉…。
思った通り藤崎にこき使われてヘロヘロの一葉に、今度はアリアから緊急招集が!何かと思えば、マネージャー・宮田真悟(柄本時生)にテレビの動物番組の出演を勝手に決められ、毒舌で動物のうんちくを語らなければならなくなったというのだ。断りたくても、宮田は若いモデルと写真集の撮影でパラオに行ってしまって音信不通。「あんたのせいだからな」と毒舌コラムを書いた一葉を責めるアリアは「動物のうんちく、責任もって考えろ」。コラムとコスメ特集で手いっぱいの一葉はパンク寸前に…!
一方、学会の準備で忙しい司のもとに、謎の女性(草刈民代)が現れる。驚き慌てる司に、「いつまで逃げてるつもり?」と詰め寄って…。彼女は一体誰なのか?
そんな中、一葉の姉・柴田一花(筧美和子)が東京に遊びにやってくる。結婚間近だというのに1人で東京に来た一花は、何やら事情を抱えているようで――。若さって何?恋愛の基準はどこにあるの?その答えは……チンパンジーのみぞ知る!?
姉・一花が急に東京に来ると言い出し、胸騒ぎを覚えた一葉は福島の実家に電話。父・柴田吾郎(尾美としのり)と母・柴田真紀(美保純)が言うには、事情は分からないが結婚が破談になりかけているらしい。現在32歳、地元で図書館司書をしている一花は、昔から誰とでも仲良くできて、タンポポの綿毛のように周囲をふんわり包む優しい人。一葉の上京を両親が猛反対した時も、一花だけは賛成してくれた。そんな一花に、こういう時こそ力になってあげたいと思う一葉だが…。
アリアから『動物のうんちく』を催促された一葉は、忙しいのを承知で司に相談。「コラムを担当している灰沢アリアさんがバラエティー番組で動物のうんちくを披露しなきゃいけなくなって…」と正直に打ち明けると、司は作業をピタリと止め、「ちょっと待ってろ」と、番組の構成台本にうんちくを書き込み始める。急にやる気になってくれたことに驚く一葉に、助手の村上野乃花(片岡凜)は「柴田さんのお願いだからですよ。椎堂先生、絶対柴田さんに好意持ってますよ」。それを聞いてまんざらでもない一葉で…。
そんな中、藤崎が特集ページのためにブッキングした韓国の超人気俳優ナム・セリが、撮影カメラマンにベテランの喜多島正臣(小手伸也)を指名。一葉は藤崎に頼まれ、撮影を依頼するため喜多島のもとへ。ところが、喜多島はとんでもなく気難しい男で…。一葉が今回のテーマを伝えると、喜多島は「そのテーマの意味って何?この商品を紹介する意味は?光絹堂を選んだ意味は?ナム・セリを選んだ意味は?君が今日着てきた服の意味は?なぜ手土産をシュークリームにしたの?その意味を教えてくれ」と怒涛の質問攻め。何も答えられず本題に入れなった一葉は編集部に戻って藤崎に報告するが、藤崎は「すべて答えられるように準備して臨めばいいだけです、以上」と言って助けてくれず…。
後日、一葉は“意味”を準備して喜多島に会いに行くものの、喜多島はまたも「一生懸命考えてきたの?若いねー。服の意味なんてどうでもいいのに、若いねー」と、バカにしたような言葉を繰り返すばかりで…。
やってられない一葉は、アリアの前でつい愚痴をこぼしてしまう。アリアは喜多島のことを知っていて、「あいつ、売れてからめちゃくちゃ偉そうになった。完全に若い子、見下してる。次ナメたこと言ってきたらブチ切れてやりゃいいじゃん」。簡単に言うけど、そんなこと一葉にできるはずもなく…。週末、一花が東京にやって来る。駅で出迎える一葉は、「動物園に行きたい」という一花の提案で、一緒に動物園へ。動物たちを見ながら無理に明るく振る舞う一花。一葉は我慢できずに「何があったのか話して。お姉ちゃんが私の味方してくれたように、私だってお姉ちゃんの味方だよ」。すると一花は「……結婚、反対されたんだよね、向こうの両親に」。相手はまだ21歳。年が離れすぎていることが、彼の両親はどうしても気になるのだという。彼は両親と絶縁してでも結婚すると言ってくれているが、本当にそれでいいのか…。今は好きでいてくれても、何十年もたって、先に老いていく一花を見て嫌になるのではないか。「彼がずっと好きでい続けてくれるか、自信がないの。ねぇ、一葉、どうすればいいと思う?」と一花は涙を浮かべ…。
一葉は居ても立ってもいられず、一花を連れて司のもとへ。単刀直入に「やっぱり動物でも若い子がモテますか?動物たちにとっても若さって重要ですか?」。司は「何だそのくだらん質問は」と言いつつ、真剣なまなざしで聞く一葉の思いを感じ取り、「若さと求愛行動について話をすればいいわけだな?いいだろう。それでは野生の恋について話をしようか」――。
生き物が求愛行動をする。その最終目的は、自分と同じ遺伝子を次の世代へ残すこと。そのために若い個体が選ばれる傾向にあることは事実。司は「若さは強力な資源だ。それを否定するのは難しい。ただ、年齢を重ねたメスの方が選ばれる動物ならいる」。一葉は前のめりになり、「その、年上好きの動物ってなんですか!?」。司は「代表として挙げられるのがチンパンジーだな」。オスのチンパンジーは、交尾が可能な若いメスと老いたメスが目の前にいたら、多くが老いたメスを選ぶという。理由は明らかになっていないが、仮説の一つとして、チンパンジーは人間と違い、閉経と寿命がほとんど同時に進むからだといわれている。それはすなわち、おばあちゃんになっても子どもが産めるということ。年齢を重ねたチンパンジーは当然、子どもを産んで育てた経験を持つ個体が多い。チンパンジーにとっては若さよりも、子育てをした実績や経験の方が重要な資源なのではないかと考えられているのだ。「野生の求愛行動とは、突き詰めれば、持っている資源の比べ合いだ」。若さは強力な資源だが、それが全てではない。何が最も重要な資源になるかは種によって違う。求愛行動の基準に、そもそも年齢など関係のない動物もいる。「それに比べて人間は若さを唯一無二のものとして、必要以上に特別扱いしすぎているように私には見えるが」――。
彼との年齢差に悩むより、彼が必要としてくれる資源に目を向けろ――。司の言葉をそう受け取った一花は「なんとなく気が楽になった」。一葉も「お姉ちゃんは若さなんかより、ずっとずっと魅力的な資源をたくさん持ってると、私は思う。だから本当にその人のことが好きなら、年なんて気にしないで自信を持ってほしい」。一葉の言葉で、一花は笑顔になって――。数日後、一葉の毒舌コラムが完成する。『多くの男は若い女が好きだ。若さってのは、若いってだけでどんなにバカでも許されるくらい強力な資源だ。モデルの仕事も同じだ。現場によってはキャリアなんてものは若さの前ではゴミ同然の価値しかなかったりする。でも特別なモノを持っている人はいくつになってもトップを飾れる。あんたがまずすべきことは、周りの目を気にすることでも、彼の心変わりを心配することでもない。自分の持っている資源を知ることだ。あんたが持ってる資源が年の差なんて覆せる自信があるなら、前に進みな』――。コラムを読んだアリアは「これってあたしに言ってる?コラムやってんのも今のあたしの資源、だからバラエティーに出ろって言いたいの?」と、ふてくされつつも動物番組に出演。司の文字がびっしり書き込まれた台本をもとに動物のうんちくを語り、スタジオは大ウケに。
一方、一葉は憎っくきカメラマン・喜多島のもとへ。言われた通りに今回の特集の意義やテーマをまとめた資料を持参し、改めて撮影を依頼するが、またも喜多島は「君は面白いと思う?この特集。どこがどう面白いのか説明してよ」とメンドクサイことを言い始め…。一葉はついにブチ切れ、「いい加減にしてください、若者ナメんな!どうせあなたの時代なんて、あと10年もしたら終わってますよ!」とタンカを切ってしまい…。喜多島に歯向かったことで編集部は大騒ぎ!もしかしたら業界ではもう生きていけないかも…。落ち込む一葉に、藤崎が「喜多島さんなら、撮影を受けてくれることになりました。あなたのことが気に入ったようです」。思わぬ展開に一葉はびっくり!藤崎が言うには、喜多島は久々にズバッと痛いことを言われて目が覚めたらしい。「柴田さんに彼の説得を頼んだのは、あなたのコミュニケーション能力に期待したからです」と藤崎。「たとえ失敗しても、私が頭を下げればいいと思っていました。あなたたちの尻拭いなんて簡単です。だから失敗なんて恐れず、存分にやりなさい。それは若い人にしかない貴重な資源です」。藤崎の激励を受けた一葉たち若手は、生き生きと仕事に取り掛かり――。数日後、ナム・セリが表紙を飾ったリクラ最新号は久々に完売御礼。一花も彼氏の両親と話し合い、結婚はまだ先になるものの、交際は認めてくれたという。「姉がお礼を言ってました」と司に伝える一葉。すると司は、「そんな大事な話だったのなら、先に言いたまえ」と珍しく動物以外の恋愛に興味を示す。「最近、時々考えるようになった。人間の恋愛について。君のせいだな」と、一葉を見つめる司。一葉はドキドキして――。一方その頃、海外にいるはずのアリアのマネージャー・宮田は、謎の女と一緒で…。「それで計画は進んでるの?宮田」「ええ、順調に進んでいます」「頼むわよ。必ず成功させるの」。何かをたくらみ、不敵にほほ笑む謎の女で――。
引用元:公式サイト
4話あらすじネタバレ
「最近、時々考えるようになった。人間の恋愛について。君のせいだな」――。仕事も恋もどん底の編集者・柴田一葉(上白石萌歌)は、イケメンだけど変人動物学者の椎堂司(生田斗真)に見つめられて心臓バクバク!もしかして私…恋してる!?冴えない自分とイケメン准教授が釣り合うわけがないと思いつつも、司のことばかり考えてしまう一葉。先輩編集者・紺野幸子(宮澤エマ)と友人のカメラマン・橘環希(仁村紗和)の前でもニヤニヤしっぱなしで…。
一方の橘は「この世から、恋愛なんて滅亡しろ!」とご機嫌ナナメ。先輩カメラマン・山下翔(野村周平)から告白された橘は、尊敬する山下が仕事に恋愛感情を持ち込んできたことが許せないのだ。女としてじゃなく、一人のカメラマンとして見てほしいのに、上司からも女というだけで仕事を制限され、回ってくる仕事は物撮りや風景ばかり。橘のフラストレーションは爆発寸前で…。そんな恋愛不要論者の橘とは対照的に、紺野はマッチングアプリで知り合った和菓子職人と付き合うことになり、「久々に恋愛してみて、その素晴らしさがつくづく分かったわ」と恋愛にどっぷり。恋愛って必要?それとも不要?2人に挟まれた一葉は分からなくなってしまう…。
そんな中、毒舌カリスマモデル・灰沢アリア(シシド・カフカ)のゴーストライターとして恋愛相談コラムを書く一葉に、婚活中の20代女性から悩み相談が。『真面目で落ち着いた人がタイプなのになぜかチャラ男にばっかり言い寄られます。ちゃんとタイプの男性に好かれるようにするにはどうすればいいの?』。一葉はアリアに意見を求めるものの、話の流れでアリアの全盛期に触れると、アリアは突然、不機嫌になって無言になり…。気になる一葉は、アリアがモデルの仕事をしない理由をマネージャー・宮田真悟(柄本時生)に聞いてみるが、うまくはぐらかされてしまう…。
アリアに話を聞きそびれてコラムが進まない一葉に、鬼の編集長・藤崎美玲(小雪)がまたもムチャぶり!まったく興味のない山登りの企画を押し付けられた一葉は途方に暮れて――。
自分らしさって何だろう?自己表現ってどうすればいいの?その答えは……ハリネズミのダンスに学べ!
引用元:公式サイト
椎堂司への想いをはっきり自覚した一葉。
司(生田斗真)から何気なく向けられた含みのある言葉が胸に残り、柴田一葉(上白石萌歌)の頭の中は彼の存在で埋め尽くされていく。気づけば、紺野幸子(宮澤エマ)や橘環希(仁村紗和)と話している最中にも表情が緩み、その変化に周囲も薄々感づき始めていた。
一方、一葉とは対照的に、橘は複雑な思いを抱えていた。先輩カメラマンの山下翔(野村周平)から告白を受けたものの、仕事と恋愛を混同されたように感じ、納得できずに苛立ちを募らせる。山下を尊敬する気持ちはあるものの、あくまで仕事は仕事。女性として見られないよう、あえて無骨なミリタリージャケットを選んでいたのに、その意図を汲まれていないことが不満だった。
さらに橘は、仕事の割り振りに対する違和感も抱えていた。「リクラ」の案件を任され続ける理由が、女性担当者が多いからだと感じていたのだ。仕事自体は嫌いではないが、「女性同士でまとめてほしい」という無言の圧を感じ、割り切れない思いが残る。ついに上司に対し、「性別ではなく、実力で判断してほしい」と強く訴える。
一方の紺野は、マッチングアプリで出会った和菓子職人と穏やかな関係を築き、充実した時間を過ごしていた。幸せそうな紺野を前に、一葉の心には「恋は必要なのか、それとも余計なものなのか」という迷いが深まっていく。
今回、灰沢アリア(シシド・カフカ)のもとに寄せられた相談テーマは、「落ち着いた人が好きなのに、なぜか軽いタイプの男性ばかりに言い寄られてしまう」という悩みだった。理想の相手に振り向いてもらうにはどうすればいいのか。その話題がアリアの過去に及ぶと、彼女の表情は一瞬曇る。マネージャーの宮田真悟(柄本時生)に探りを入れても、核心には触れさせてもらえなかった。
そんな折、編集長の藤崎美玲(小雪)から、一葉に「山登り特集」の担当が突然告げられる。取材のため橘と共に山へ向かう一葉は、橘が切り取る風景写真を褒める。すると橘は、「本当は、人の情熱がにじみ出る瞬間を撮りたい」と胸の内を明かした。
夜、取材後の打ち上げで立ち寄ったレストランで、一葉は思いがけない場面に出くわす。そこには、普段は目立たない装いの村上野乃花(片岡凜)が華やかな服に身を包み、椎堂司とともに合コンに参加している姿があった。
その後、橘には念願だった仕事のチャンスが舞い込む。全力で挑んだものの、採用されたのは同行していた山下の写真だった。出来の差を認めざるを得ず、自身の未熟さを痛感して落ち込む橘。山下はそんな彼女を気遣い、改めて交際を申し込む。
一葉は迷いを抱えたままアリアに助言を求める。「服やメイク、振る舞い次第で、自分の見せ方はいくらでも変えられる」という言葉は、一葉の胸に残った。「自分らしさは隠れるものじゃない。装い方で表に出せばいい」。
さらに司から聞かされたのが、「ハリネズミの求愛行動」の話だった。背中の棘で距離を保ちながらも、きちんと意思を伝える。その比喩は、一葉の心に静かに染み込む。
橘は山下とのデートに、珍しく女性らしい装いで出かける。そこで改めて交際を求められ、答えを出せずに悩む。そして後日、返事のために再会した橘は、仕事帰りそのままのミリタリージャケット姿だった。
橘は、「自分にしか撮れない写真を追い続けたい」と率直に伝え、交際を断る。山下はその決断を否定せず、「それが橘らしい」と笑顔で受け止めた。
一葉のコラムもついに完成する。タイトルは、
『人は皆、ハリネズミのように身を守りながら生きている。恋も仕事も必死な戦いで、違うのは表現の仕方だけ。服でもメイクでも言葉でも、まずは自分らしさを示してみよう』。
山登り企画の取材と撮影を経て、一葉は写真に写る人々が、それぞれに工夫された装いをしていることに気づく。ハイキングファッションを切り口にした特集は編集部でも高評価を得て、藤崎からも太鼓判を押された。初めて「自分の言葉」で読者に届いた実感に、一葉は小さな達成感を覚える。
しかしその直後、一花(筧美和子)から送られてきた一枚の写真に、一葉は言葉を失う。そこには、ファッション誌の表紙で並び立つアリアと椎堂司の姿が写っていた――。
5話あらすじネタバレ
仕事も恋もどん底の編集者・柴田一葉(上白石萌歌)は、変人動物学者の椎堂司(生田斗真)がかつて『ツカサ』という名前で活躍した人気モデルだったと知ってびっくり!しかも一葉の憧れのカリスマモデル・灰沢アリア(シシド・カフカ)もそれを知っていたようで…。一人だけ何も知らずに司に恋していた一葉は、勝手に舞い上がっていた自分が恥ずかしくなってしまう…。一方、司は夜のバーで謎の女(草刈民代)と会い、「私はもう、あの世界に戻るつもりはありませんから」と告げるが…。
恋愛にうつつを抜かしている場合じゃない!一葉は気持ちを断ち切るために仕事に集中。好きなファッションを切り口にした企画をバンバン書くものの、鬼の編集長・藤崎美玲(小雪)は「すべてボツです。編集は趣味の発表会じゃないんです」とバッサリ…!
やっぱりこの仕事は向いてない?落ち込む一葉の気持ちとは裏腹に、恋愛相談コラムの評判は上々。次号の相談内容は、『今の彼とは気が合うのですが、激しい恋愛感情がありません。このままだと本物の恋を知らず、人生が終わってしまう気がします。だからといって彼と別れたら、次はいつ恋人ができるか分からない。私はどうしたらいいでしょうか?』。今いる場所が不安、でも次に行くのはもっと不安…。20代女性のリアルな悩みに編集部のみんなが共感する中、一葉の後輩・杉田蓮(髙松アロハ)は「やりたいことをやらないで後悔したくない」と退職届を提出。今後は語学力を生かしてインバウンド向けの観光ガイドをしたいという。
杉田の決断力と行動力がうらやましい一葉。自分だってずっとやりたかったファッション誌の仕事に挑戦してみたい気持ちはあるけれど、今の仕事を手放すことも不安で…。そんな一葉に、アリアから呼び出しが!先日、アリアの過去を詮索して怒らせてしまった一葉は、恐る恐るアリアのマンションへ向かうが…。さらに、司から突然、デートのお誘いがあり…一葉の恋が急展開!!
そして、衝撃の事実が明らかになってくる!司とアリアの間に一体何が!?司に迫る謎の女の正体は!?
藤崎の意外すぎる素顔も…。後悔しないために、一葉が選ぶ道とは…!
引用元:公式サイト
OA後に追記します。
パンダより恋が苦手な私たち主題歌
『パンダより恋が苦手な私たち』の主題歌には、生田斗真さんが歌う「スーパーロマンス」が起用されています。本楽曲は、生田さんにとって記念すべきソロアーティストとしてのデビュー曲でもあり、ファンにとっては大きなサプライズとなりました。
2026年には芸能界入りから30周年という節目を迎える生田さん。このタイミングで音楽活動を本格始動させることが発表され、俳優としてだけでなく、新たなフィールドでの活躍にも注目が集まっています。
🐼𝟐𝟎𝟐𝟔年𝟏月𝟏𝟎日(土)よる𝟗 時🌿
パンダより恋が苦手な私たち素敵な主題歌を手がけてくれたお2人🎶
どんな楽曲に仕上がっているのか…
初回放送をお楽しみに🤭TVerお気に入り登録お願いします✨https://t.co/fVaL03lJxR
生田斗真
岡村靖幸#パン恋 pic.twitter.com/cQ9CmqeWqX— パンダより恋が苦手な私たち【公式】日テレ土曜よる9時 (@pankoi_ntv) January 7, 2026
デビュー曲「スーパーロマンス」は、岡村靖幸さんが作詞・作曲・プロデュースを担当。独特のリズムとセンスあふれるメロディラインが印象的で、ドラマの世界観とも絶妙にマッチした1曲に仕上がっています。俳優×音楽の融合がどのような化学反応を生み出すのか、今後の展開にも期待が膨らみます。
以下は生田斗真さんのコメントです。
この度、多くのご縁をいただき、ソロアーティストとして音楽活動をスタートすることになりました。
新しい挑戦に、今とてもワクワクしています。岡村靖幸さんが制作・プロデュースしてくださった「スーパーロマンス」は、私のだいすきな“岡村ちゃん”節が随所に散りばめられた、胸キュンラブソングです。
さらに、自身が出演するドラマの主題歌も担当させていただくことになり、普段とは少し違った緊張感の中で放送を迎えることになりそうです。
ぜひ、ドラマとあわせて楽曲も楽しんでいただけたら嬉しいです。2026年、オールドルーキー生田斗真。
尊敬するアーティストは、スリップノットパイセン。
どうぞ、よろしくお願いします。
引用元 公式サイト
パンダより恋が苦手な私たちキャスト出演者と年齢設定も
柴田 一葉 しばた・いちは(25):上白石萌歌
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月の葉書房が発行する生活情報誌『リクラ』で編集者として働いています。学生の頃からファッション誌の編集に憧れていましたが、その雑誌が休刊となり、希望とは異なる生活情報誌の部署へ配属されてからすでに3年が経過しました。
プライベートでは、交際期間5年になる恋人がいるものの、関係は新鮮さを失い、惰性のような状態に。仕事にも恋愛にも強く踏み込めないまま、どこか停滞感を抱えた日々を送っています。
そんな折、編集部で新たに立ち上がる恋愛コラムの担当を任されることになり、一葉の人生は思わぬ方向へと動き出します。
椎堂 司 しどう・つかさ(37) 生田斗真
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北陵大学・生物学部で准教授を務める研究者。専門は動物の求愛行動で、生態学的な視点からそのメカニズムを追究しています。
一方で、人間の感情や恋愛に対しては極めて冷淡な立場をとり、「恋愛は非効率で非合理」と切り捨てるほど。そのため、周囲からは風変わりな人物として知られています。
普段はクールで無表情な印象が強いですが、動物の話題になると一転、早口になって熱く語り始めるなど、明らかなギャップを見せる姿が魅力の一つ。学内でも「動物以外には興味がない変人」として一目置かれています。
灰沢 アリア はいざわ・ありあ(35):シシド・カフカ
このあと24:00〜#BAYFM「#土曜の夜にはカラスが鳴く」
今夜はカラサタ最終回です📻https://t.co/Et3ofRoldf#カラサタ #シシド・カフカ
— シシド・カフカ Shishidokavka (@shishido_kavka) December 27, 2025
橘 環希 たちばな・たまき(28):仁村紗和
今年も残すところあと5日🫧
初詣ポスター公開されました〜
宜しくお願い致します!健康で、無事故で、良き年末年始をお過ごしください🎍☺️🫧🫏🚃 https://t.co/2fzZDCyg64
— 仁村紗和 (@1013sawa) December 26, 2025
一葉と現場を共にすることが多いフリーのカメラマン。トレードマークは、ミリタリージャケットにカーゴパンツというラフで個性的な装いです。
ゾンビ映画への愛が強く、その話題になると饒舌になる一面もあります。男性中心の撮影業界で生き残るため、日々全力で仕事に向き合っており、現在は恋よりもキャリア優先のスタンス。プロとして腕を磨くことに情熱を注いでいます。
宮田 真悟 みやた・しんご(34):柄本時生
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牧野 真樹 まきの・まさき(25):三浦獠太
🐼𝟐𝟎𝟐𝟔年𝟏月𝟏𝟎日(土)よる𝟗 時🌿
パンダより恋が苦手な私たち一葉と真樹とハリー🦎
この2人恋の行方は…!?
放送をお楽しみに🧐TVerお気に入り登録お願いします✨https://t.co/fVaL03mhnp
上白石萌歌 生田斗真
三浦獠太#パン恋 pic.twitter.com/rv6wjEGF9s— パンダより恋が苦手な私たち【公式】日テレ土曜よる9時 (@pankoi_ntv) January 8, 2026
一葉の大学時代から交際を続けている恋人で、現在は家電量販店に勤務しています。かつては遠距離恋愛をしていましたが、半年前に本社異動で上京し、同棲をスタートさせました。
順調に見える2人の関係ですが、彼の中には一葉に対して言葉にしきれない思いがくすぶっており、心のすれ違いが静かに生まれ始めています。
村上 野乃花 むらかみ・ののか(24):片岡凜
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椎堂司の研究室で助手を務める、今どき感のあるしっかり者の女性。風変わりな准教授・椎堂に対しても物怖じせず、絶妙な距離感で接することができる貴重な存在です。
特徴的なお団子ヘアに丸メガネ、そして白衣の下にはなぜか毎日ユニークな柄のTシャツを着用。実はその個性的なファッションには、意外な理由が隠されているようです。
高木 莉奈 たかぎ・りな(25):佐々木美玲
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一葉の同期で、『リクラ』編集部に所属する同僚。
効率よく仕事を進める要領の良さがあり、ワークライフバランスを何よりも重視するタイプ。
恋愛にはあまり関心がなく、心の支えは2.5次元俳優。推しの舞台やグッズ収集に情熱を注ぎ、日々の活力にしている。
大堀 麻利絵 おおほり・まりえ(34):佐々木史帆
/
パンダより恋が苦手な私たち
放送まであと6️⃣日!
\リクラ編集部の3人✨
高木莉奈(佐々木美玲)
大堀麻利絵(佐々木史帆)
杉田蓮(髙松アロハ/超特急)放送をお楽しみに〜!!
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上白石萌歌 生田斗真
🐼𝟐𝟎𝟐𝟔年𝟏月𝟏𝟎日(土)よる𝟗… pic.twitter.com/YTTsW1ulI2— パンダより恋が苦手な私たち【公式】日テレ土曜よる9時 (@pankoi_ntv) January 4, 2026
一葉の職場の先輩にあたる女性編集者。
結婚しているが、恋愛感情とは少し違う落ち着いた関係に戸惑いを感じている。
仕事では丁寧かつ確かなスキルを発揮し、誰に対しても穏やかに接する姿勢が印象的。日々の生活の中で、夫婦関係にふとした迷いを抱えている。
杉田 蓮 すぎた・れん(24):髙松アロハ(超特急)
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一葉の後輩男性社員。
この編集部に転職してきて2年目。
仕事もしっかりこなし、能力も高いが、社内では必要最低限のコミュニケーションしかとらないクールな存在。
斉藤 和正 さいとう・かずまさ(50):平山祐介
/
パンダより恋が苦手な私たち
放送まであと5️⃣日!
\リクラ編集部のお2人✒️
藤崎美玲(小雪)
斉藤和正(平山祐介)放送をお楽しみに〜!!
TVerお気に入り登録お願いします💫https://t.co/fVaL03lJxR
上白石萌歌 生田斗真
🐼𝟐𝟎𝟐𝟔年𝟏月𝟏𝟎日(土)よる𝟗 時🌿#パン恋 pic.twitter.com/HCBuaQek7T— パンダより恋が苦手な私たち【公式】日テレ土曜よる9時 (@pankoi_ntv) January 5, 2026
月の葉書房の生活情報誌『リクラ』の副編集長。
藤崎が来るまでは編集長を務めていた。
熱血キャラで仕事に猪突猛進だが、若い部下たちとの世代間ギャップに悩んでいる。
さらには藤崎からの圧にも挟まれて……。
紺野 幸子 こんの・さちこ(37):宮澤エマ
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月の葉書房の生活情報誌『リクラ』でエースとして活躍する編集者。
仕事は完璧にこなし、一葉の先輩であり良き理解者。
未だ独身。出会いは多いものの、なかなか恋に落ちない。
だがその裏にはある理由があって……。
藤崎 美玲 ふじさき・みれい(48):小雪(こゆき)
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月の葉書房の生活情報誌『リクラ』の新編集長。
以前は経済誌の編集長をしており、これまで様々な雑誌を渡り歩いて来た凄腕編集者。
「リクラ」のテコ入れの為に月の葉書房の社長が直々に引き抜いてきた。
クールで隙がなく、独特のオーラで人を恐れさせる。数字と効率を重視しており、時間の無駄だと思うことはどんどん排除していく。
プライベートは謎に包まれているが……。
キャスト引用元 公式サイト


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