相棒23 19話ネタバレ感想と考察!謎の男の正体が判明せずモヤモヤ

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水谷豊さん主演のテレビ朝日の水曜ドラマ「相棒23」19話は最終回スペシャル後編でタイトルは「怪物と聖剣」です。あらすじネタバレと感想をご紹介していきます。謎の男の正体が判明しないでモヤモヤした「相棒23」19話・エピソード19のネタバレ感想と考察とは?

目次

相棒23 19話あらすじネタバレ!一岡都知事と犯人の危険な関係とは?

各地で若者の遺体が相次いで見つかり、全員が、右京(水谷豊)と薫(寺脇康文)の追っていた連続強盗の実行犯であることが判明。ただ、不正な利権を追及していた都議・橋迫倫子 (愛希れいか)の家が襲われた件には、別の犯人が関与している可能性が高いと思われた。いっぽう、都知事の一岡(片桐仁)は、派手なパフォーマンスで熱狂的な支持を集め、総理の椅子に少しずつ近づいていた。そんな中、利権が絡んだ凶悪な犯行が発生。世論さえ操られている危険な状況に。そして、不自然に右京に接近してきた浦神鹿(毎熊克哉)にも動きが。さらに、強盗の主犯格として木原健二 (平山祐介)という男が浮上して…!?

日本を飲み込む“怪物”の正体は!?
倒すための“聖剣”は存在するのか
力を持たざる者たちの逆襲が始まる!

ゲスト:毎熊克哉 片桐仁 平山祐介 愛希れいか

引用元:公式サイト

各地で若者たちが亡くなった状態でが次々と発見され、その身元はすべて、右京(水谷豊)と薫(寺脇康文)が追っていた連続窃盗の関係者と一致していた。しかし、都議・橋迫倫子(愛希れいか)の自宅が襲撃された件については、背後に異なる背景を持つ人物が関与していると考えられ始める。

その一方、都知事の一岡(片桐仁)は、目を引く演出で国民の人気を集め、次期総理候補としての存在感を急速に高めていた。そんな折、利権と繋がる凶行が発生し、情報が意図的に操作されているかのような不穏な空気が社会を包み込んでいく。

さらに、右京に近づいてきた謎の男・浦神鹿(毎熊克哉)にも不審な動きが見え隠れし、やがて強盗グループのリーダー格と思われる木原健二(平山祐介)の存在が明るみに出る。

以下の記事ではシーズン24で再登場することになった浦神鹿の最新のネタバレをご紹介しています。

相棒 浦神鹿 正体は何者?過去登場回のネタバレ

二週にわたって放送された相棒23の18話と19話の最終回スペシャル!

以降で最終回スペシャル後編のストーリーあらすじネタバレ紹介していきます。

若者たちが次々と亡くなった状態で発見される

事件は右京の言葉から始まる。

「怪物――胴体は一つだが、首がいくつもある怪物だ。その怪物の首を断つには“聖剣”が必要だ。さて、その聖剣はどこにある?」

ほどなくして、またひとり若い男性の遺体が川で発見される。遺体の男、後藤は、先に見つかった福田と同じく、清田という青年の指示で武蔵多摩川市内で発生した強盗に関わっていた可能性が高かった。状況から、強盗4件のうち3件は、すでに水死している2人が直接関与しているように思えた。

では、指示役の黒幕は誰なのか?
清田のスマホには指示の痕跡が残っていたが、わざと消されずに残していた可能性も否定できない。

その矢先、清田自身が自宅の浴室で亡くなっているのが見つかる。調べによれば、清田は浴槽内で窒息した後、手首を切断されていた。自◆ではなく他◆であることは明らかだった。

これら一連の惨劇を引き起こしたのは、逃走中の刺青のある男――鶏をかたどった刺青を持つ容疑者が別に存在すると考えられた。

とくりゅうに見せかけた別の黒幕?

つまり、彼こそが指示系統の頂点に立ち、川で命を落とした2人に強盗を命じた可能性がある。しかし、それは“匿流(とくりゅう)案件”に見せかけたブラフであり、真の狙いは橋迫都議への脅迫だった――右京と薫はそう推理す

犯人は巨額の利権と結びついた集団の一味であり、関係者を次々と亡き者にしていたのだ。

「この犯人、乱暴で大胆だけれど、そこまで利口ではない」
右京はそう断じる。果たして、鶏の刺青を入れたキッチンカーの男・木原健二(48歳)はその核心にいるのか?

その頃、木原はアルバイトの柴田を叱責していた。
一方、橋迫の事務所前に姿を見せたのは、都庁職員の女性。やがて右京と薫は、それが石田であることに気づく。石田は以前、話を聞かせてくれた人物であり、「黒塗り文書は本物だ」と告げに来たのだった。

「年間100億以上の税金が、チェックなしでさまざまな団体に流れている――」
内部告発を決意した石田は、その夜、遠くから一人の男に見守られていた。

翌日、こてまりで右京たちは一岡知事に関する映像を見ていた。他の映像にも一岡の名前が多く登場しており、利権と深い関係があるのではないかと疑念を深めていく。

やがて内閣情報調査室(内調)の社が、特命係を訪ねる。「一岡の存在が国益にかなうか調べてほしい」と依頼されたのだ。右京は橋迫都議について話すが、社はシングルマザーである彼女への同情も口にする。

内部告発をした石田が亡くなる!

その直後、薫のスマホに美和子から連絡が入り、テレビには「都の職員・石田の遺体発見」のニュースが流れる。石田は上司に宛てた遺書を残していたと報じられ、橋迫は自分のせいではないかと落胆する。だが右京と薫は、自◆ではなく他◆ではないかと考える。

石田の遺体は群馬の民宿で見つかったため、司法解剖は行われなかったが、右京は捜査一課に鑑定を要求。結果として、浴槽内で窒息した後に手首を切られていたことが判明し、清田同様に“他◆の偽装”と結論づけられる。

やがて橋迫の事務所が黒塗りにされ、命の危険が高まる。警察は警護をつけるものの記事化を進める美和子。しかし橋迫の娘は、強盗に拘束された際「ひとりの強盗が優しかった」と打ち明ける。

その夜、こてまりには美和子が現れ、橋迫への取材が功を奏して一時は落ち着いたが、話題は総選挙と、一岡を巡る論争に傾いていった。右京は「選挙公示前に真実を明らかにする」と決意を新たにする。

一岡都知事と木原の関係が判明

ところが一岡が会っていたのは、かつて右京と紅茶を飲んだ浦という男だった。総選挙の話をする中、浦は突然一岡に向けて空砲を撃つ。

翌日、土師が動画を解析すると、“おいら”という決め台詞と腕の刺青を持つ木原健二が一岡の支持者として登場していた。だがこの情報だけでは証拠不十分であり、木原ら一岡支持者は同一制作会社が管理するエージェントに所属していることも判明。そこには東京都から巨額の資金が流れていた。

一岡に圧力がかかっているのではないかという薫の問いに角田課長は濁すが、やがて徹底捜査を命じる。「急がないと、一岡が総理になってしまうかもしれない」

右京は薫に潜入を指示し、彼はから揚げ屋のキッチンカーへ。日雇い風の姿で柴田に接近し、仕事を探していると“闇バイト”の連絡先を得る。戻った薫の手には、使い捨てスマホが握られていた。

翌日、右京と薫は柴田を取調室で追及。怖い刑事・優しい刑事という演出で、柴田は木原を裏付ける動画や音声データを提供する。

これを受け、木原の養鶏場で一斉捜索が行われ、木原は抵抗の末に逮捕される。一方、一岡は苛立つ様子で警視庁本部と連絡を取っていた。

取り調べで木原は罪を認めるが、一岡との関係は否定。だが大河内から呼ばれた右京と薫は、警視庁幹部から“遺失物センター配属”を告げられる。「主要犯逮捕で一件落着」という扱いだった。

だが右京の執念は尽きない。事件は一岡絡みの利権問題だと訴え続ける。そんな中、こてまりでの会話を通じて、防犯カメラ映像から木原が何度も都知事室を訪れていた事実が浮上する。

ブログ投稿から、彼が「マブダチが天下を取る」と書き込んでいたことも判明。一連の行動は単なる偶然ではないと確信が深まる。

さらに元都知事が火災で亡くなっていた事実が明らかになり、“放火◆人”の可能性も浮上するが、決定的な証拠はなかった。

そんな中、右京は木原の倉庫で鶏のはく製の中からSDカードを発見。再生すると、一岡が「前知事を消してほしい」と語る映像、さらには橋迫について言及するシーンが映っていた。

この証拠を盾に問いただす右京だが、木原の沈黙が続く。しかし右京は言う。「真実を光の下にさらそう」と。

右京が一岡都知事を追い詰めるために驚きの行動に

やがて一岡知事の街頭演説の場で、右京と薫は大勢の聴衆を前に、一岡の疑惑を突きつけるライブ配信を展開。視聴者は不信感を募らせ、一岡への追及は一気に加速する。

その後、取調室で一岡は「私は関係ない」と開き直るが、証拠映像を“ディープフェイク”だと主張。口論の末、取り調べは録画され、問題となるが、やがて匿名でその映像がマスコミに流出する。

社は浦に相談し、政治・警察・利権が絡み合う現実を語り合う。

最終的に薫は謹慎処分となり、一岡の支持者は離散。右京、薫、社の3人は歩きながら真相を反芻する。

「発端はあなたからだ」と右京。木原と橋迫の襲撃、利権文書の匿名送付、すべてが計算されたものだった。

社は「まさかこんな凶悪な出来事になるとは」と言い、右京は「怪物を倒せたのは正義の力だ」と応える。だが、怪物の首はまだ残っている――。

最後まで謎の男の正体が判明せず

夜、こてまりで祝杯を挙げていた3人の前に浦が現れる。右京を見るなり、「これからたくさん遊びましょう」と微笑む。

そして物語はクライマックスへ。橋迫都議は知事選に立候補を決意。最終回は、右京と薫が歩きながら語り合うシーンで締められる。

「世界は壊れていく気がする。でも、僕たちはできることをやる。それが希望につながるんだ――」

相棒23最終回感想と考察!謎の男の正体が判明せずモヤモヤ

謎の男の正体が不明で考察が盛り上がる

なんとなくそうではないかと思わせる描写はあったものの、毎熊克哉さんが演じる浦という人物の“正体”については、劇中では明言されませんでした。

「海外にレアメタルの鉱山を持つ」など、社の口から語られた情報から、新時代のフィクサーとも呼べる存在であることは確かですが、彼の背景は依然として謎に包まれています。

SNS上でもさまざまな憶測が飛び交っており、なかには「浦は右京がかつてイギリスで組んでいた相棒・南井十の息子ではないか?」という説も見られ、今後の展開や続編への布石かもしれないと注目を集めています。

正体が判明せずモヤモヤ

最終回で明かされると思われていた浦の正体が結局わからずじまいで、「スッキリしない!」「続きが気になる!」という視聴者の声も少なくありませんでした。

しかしその一方で、「謎を残したまま終わったということは、シーズン24があるのでは?」と前向きに捉えるファンの期待も高まっていました。

そしてその声の通り、シーズン24では、浦が再登場することがわかり盛り上がっています。

毎熊克哉さん演じる謎多き浦というキャラクターがの今後の展開にも目が離せません。

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